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研究者 主要研究業績
国際文理学部 国際教養学科
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坂口 周
准教授

坂口 周

サカグチ シュウ

主要研究業績 - 2018年度

  • 坂口周(2019) 【書評】小谷野敦『とちおとめのババロア』 『週刊読書人』2019・2・8
  • 坂口周(2018) 【時評】得も言われぬおかしみに絡まれる―大前粟生「ドレスセーバー」― 『週刊読書人』2018・12・7
  • 坂口周(2018) 【文芸回顧】そろそろ新しいゲームの舞台を― 「作者」という概念の決定的な衰弱、代替可能性― 『週刊読書人』2018・12・21
  • 坂口周(2018) 【時評】「新潮」「すばる」「文藝」各誌の新人賞受賞作を読む 『週刊読書人』2018・11・2
  • 坂口周(2018) 【時評】中年ならではの生の諦めと性の色気などが調和した石田千の「鳥居」― 『週刊読書人』2018・10・5
  • 坂口周(2018) 【討論】文芸批評と文学研究、そのあいまいな関係をめぐって(浜崎洋介×坂口周×梶尾文武) 『文学+』第1号
  • 坂口周(2018) 消滅の寓意と〈想像力〉の問題―大江健三郎から村上春樹へ― 『文学+』第1号
  • 坂口周(2018) 【時評】論述文的な組み合わせのセンスで十分な強度の小説を成立させる新鮮さ―古市憲寿「平成くん、さようなら」― 『週刊読書人』2018・9・7
  • 坂口周(2018) 朦朧と幻想の山本直樹―『堀田』を中心に― 『ユリイカ』2018・9臨時増刊号
  • 坂口周(2018) 【時評】デカダンな哀感を醸す読後感―四方田犬彦「鳥を放つ」― 『週刊読書人』2018・8・10
  • 坂口周(2018) 【時評】身体性に対立させていない文学の「言葉」―四元康裕「シェーデル日記」と村上春樹「三つの短い話」― 『週刊読書人』2018・7・6
  • 坂口周(2018) 【時評】文体や熱量への抗いがたい魅力―北条裕子「美しい顔」― 『週刊読書人』2018・6・8
  • 坂口周(2018) 【時評】心身の不調和に悶える年少者たち―身体的な違和の感覚をテーマに読み繋ぐ― 『週刊読書人』2018・5・11
  • 坂口周(2018) 【時評】「気鋭の社会学者」の優れた作品―古市憲寿「彼は本当は優しい」― 『週刊読書人』2018・4・6

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