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研究者詳細情報
国際文理学部 食・健康学科
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太田 雅規
教授

太田 雅規

オオタ マサノリ

略歴

1995年 産業医科大学医学部卒業
1995年臨床研修医
1997年 株式会社住友金属和歌山製鐵所・財団法人和歌山健康センター 産業医
1999年 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学 専門修練医
2001年 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学 助手
2005年 博士(医学)取得
2006年 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学 講師
2008年 Medical College of Wisconsin 博士研究員
2009年 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学 講師
2012年 産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学 准教授
2012︎年 産業医科大学男女共同参画推進センター副センター長
2015年より現職.
労働衛生コンサルタント、日本産業衛生学会指導医, 日本医師会認定産業医, 日本医師会認定健康スポーツ医

取得学位

医学博士

研究テーマ

(1)生活習慣病や介護予防としての健康増進活動の実践的研究やそのメカニズムの解明
(2)特定保健指導のデータ解析と健診と食の基礎パターン分析
(3)学校における食育についての実践的研究
(4)スマートフォンを利用した血管年齢指標の測定の確立とそれを利用したオーダーメイド型運動処方システムの開発および効果の検証
(5)ストレス解析による非アルコール性肝障害発症機構の解明と防御
(6)食と労働適応能力との関係について

研究概要

生活習慣病や介護予防としての健康増進活動の実践的研究やそのメカニズムの解明
 栄養素や食品摂取の多様性との関連についても検証を行う予定である。また、遠隔による生活習慣病管理についての研究も行っている。

労働適応能力に関する研究
 仕事の要求を成し遂げる労働者の能力である労働適応能力を測定する方法や高める方法について、特に高年齢労働者対策の視点で実践的研究を行っている。

特定健康診査・特定保健指導についての研究
 集団のフォローアップデータを用いた効果の検証や将来予測の可能性についての研究を行っている。

主要研究業績等

  • Matsugaki R, Kuhara S, Saeki S, Jiang Y, Michishita R, Ohta M,Yamato H. (2017) Effectiveness of workplace exercise supervised by a physical therapist among nurses conducting shift work: A randomized controlled trial. J Occup Health
  • 太田雅規、李知炯、松村健太、山越康弘、山越健弘(2016) スマートフォンを利用した血管年齢指標の測定の確立とそれを利用したオーダーメイド型運動処方システムの開発および効果の検証. 第47回「医学研究助成」研究報告書.平成26年度pp01-04
  • Michishita R, Ohta M, Ikeda M, Jiang Y, Yamato H.(2016) An exaggerated blood pressure response to exercise is associated with nitric oxide bioavailability and inflammatory markers in normotensive females. Hypertens Res 2016; 39:792-798.

関連専門分野

公衆衛生学、健康管理学、健康科学

所属学会

日本内科学会、日本高血圧学会、日本産業衛生学会(代議員)、日本公衆衛生学会(代議員)、日本臨床生理学会、日本健康支援学会、日本栄養改善学会、国際保健医療学会、日本循環器病予防学会、日本臨床栄養学会、日本健康・栄養システム学会、日本栄養・食糧学会、日本食育学会

外部資金の獲得状況

2017-2021年科研費基盤研究(A)・分担・「非アルコール性肝障害の発症機序解明および早期診断法の確立と予防法の提案」
2016-2018年科研費基盤研究(C)・分担・「太平洋島嶼国の肥満対策に資する食事調査ツールの開発」
2015-2016年科研費挑戦的萌芽研究・分担・「ストレス解析による非アルコール性肝障害発症機構の解明と防御」
2014-2016年厚労科研・分担・「化学物質特異的IgGのアレルギー診断と曝露モニタリングへの有用性に関する調査」
2014-2015年三井生命厚生財団・代表・「スマートフォンを利用した血管年齢指標の測定の確立とそれを利用したオーダーメイド型運動処方システムの開発および効果の検証」
2013-2015年科研費基盤(C)・代表・「環境温度や実施時期に着目した運動効果と白色脂肪を褐色脂肪化する新規物質との関連性」
2012-2014年厚労科研・分担・「受動喫煙の防止を進めるための効果的な行政施策のあり方に関する研究」
2010年科研費基盤(C)・分担・「運動しやすい環境整備による運動習慣の獲得と酸化ストレスに対する効果」
2005-2006年科研費若手(B)・代表・「高齢者への筋力トレーニングを加味した有酸素運動が体力や酸化ストレスに及ぼす効果」
2002-2003年(財)健康づくり事業団・研究代表「生活習慣修正指導の酸化的ストレスに対する効果と日常生活活動量の関与について」・研究代表,など.
  • 受賞歴

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    実践疫学 前期 2017年度
    公衆衛生学実習 前期 2017年度
    食・健康科学基礎演習 後期 2017年度
    公衆衛生学 後期 2017年度
    保健医療福祉論 後期 2017年度
    食・健康科学総合演習 後期 2017年度
    卒業研究演習 通年 2017年度
    卒業論文 通年 2017年度

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    公衆衛生学特論 前期 2017年度
    公衆衛生学特別演習 後期 2017年度
    栄養健康科学特殊研究Ⅰ 通年 2017年度
    人間環境科学特殊演習 通年 2017年度
    人間環境科学特殊研修 通年 2017年度

    活用可能な分野(社会への貢献等)

    生活習慣病や介護予防としての健康増進活動
    人の仕事への適応を高める手段としての健康増進活動
    労働適応能力向上に着目した高年齢労働者対策

    関連領域

    • 医療
     

    キーワード

    ヘルスプロモーション、生活習慣病、運動療法、労働適応能力、酸化ストレス

    高校等への出前講義テーマ

    運動を中心とした健康増進活動について
    75歳定年制に向けての課題
    産業医って何?

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