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2019.07.01授業報告

モジュール1 最終講義(Day5)「リーダーシップ論」対面講義終わりました

6月29日(土)モジュール1Day5「リーダーとしてチームを動かすためのポイントを学ぶ」を実施いたしました。本日は、グループ演習を通し、チームを動かすためのポイント、そして、自分を振り返りながらリーダーシップについて考えます。「自分の弱さを受け入れ、他者と関係をつくる方法、対話方法、自分なりのリーダーシップを学びます。
 
前回の復習「情報を視覚化」することで、参加者の理解が深まる、ファシリテーショングラフィック、ビジュアルミーティングをおさらい。そして今日は五感を使い、チームについて学びます。
 
グループ演習(マシュマロチャレンジ)
パスタ、ひも、テープ、マシュマロを材料にチームで高いタワーを作成。
2回の演習を通し、結果ではなく、「結果に至るプロセス」を振り返ります。
 

最初の体験を振り返り、よりよい目標を設定。「チームメンバーの役割、個人の目標、増やしてほしい行動、減らしてほしい行動、維持してほしい行動を決めます。途中、他のチームでよい方法をみつけたら取り入れてOK。
再度マシュマロチャレンジ開始!!
そしておこるチームの変化を感じていきます。


チームの意識を明確にし、役割分担することで、効率はあがり、順序よく作業することは可能になります。しかしチームで問題が発生したとき、役割分担を変えるだけでは本当の解決にはなりません。チームは「人と人との関係性」だからこそメンバーの気持ちが大切、そして成長の際には「混乱期」がある。
そしてチームとはAIがとって代わることのできない領域....。
チームを学ぶことは、自分を知ること。他者を知ること...。
午後からより深くリーダーシップを学んでいきます。
 
リーダーシップ概論
リーダーシップの概念は時代によって変化します。現在人々に望まれているのが、「リーダーシップ」と「フォロアーシップ」、時に役割を変えることができる柔軟性「人へ働きかける力」。そして、リーダーシップを身につけていくことで大切なのは、「自己理解」と「自己受容」足りない部分を成長の余地として努力していくこと。他者とのかかわりの中、自分の弱さを受け入れ(ヴォーナビリティ)恥をかきながらも、回復し、自分の価値観を犠牲にせず以前よりも豊かな思いやりと勇気、人とのつながりを得ることが大切。
「心の窓」ワークシートを使用し、自己開示、フィードバックを受け入れ状況を自分で把握し、グループ演習をおこないます。
 

自己開示とフィードバック
「私にはリーダーとして〇〇」が足りないについて考え、付箋に記載。
「共感」「リフレーミング」(自分が世界を見ているときの枠の転換)を使い「フィードバック」をおこないました。自己開示をし、辛い経験をしたことがある人は、なかなか難しいワーク。どこまで自己開示するのかを決め、取り組んでいきます。そして成長の糧に。
 
Day5では
チームには、混乱期があり、一人一人を活かした、役割分担が大切であること。
人との関係性づくりには、「共感」愛あるフィードバックが大切であること。
そして、リーダーシップは、自分の弱さを受け入れ成長し、時に応じ、フォロアーシップをとる柔軟性が大切であることを学びました。

本日でモジュール1は終了です。家庭と仕事、そして学び。本当にお疲れさまです。

 
モジュール1では、ワークショップデザイン方法、ファシリテーションスキルの実践、自分なりのリーダーシップ方法を学びました。
7月13日(土)からモジュール2が始まります。モジュール1で学んだことを活かし、大学教員より、マーケティングの基礎を学び、デザイン思考を実践していきます。