助成金に関して(一般応募/企業・団体派遣)

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助成金を活用して女性の持っているイノベーション創出力を掘り出しませんか?

助成金とは

助成金は厚生労働省が企業・団体あるいは個人を支援する目的で支給されるため、貸し付けとは異なり、返済は不要となります。
但し、助成金と一言に言っても様々な種類があります。いったいどういう助成金が利用できるでしょうか?

本プログラムは文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP)」、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付制度」に認定されているため、下記2種類の助成金は適用できます。
  • 個人向けの「専門実践教育訓練給付金」の支給

    在職者又は離職後1年以内(妊娠、出産、育児等で対象期間が延長された場合は最大20年まで)の方が、専門実践教育訓練を受ける場合に、訓練費用の一定割合を支給します。

    また、専門実践教育訓練を受講する45歳未満の離職中の方に対しては、基本手当日額の80%を訓練受講中に支給します。(平成34年度末まで)

    支給の条件
    給付金を受給するためには、雇用保険への加入期間が3年以上(初回の場合は2年以上)である必要があります。(過去に給付金を受給した場合、その時の受講開始日以前の期間は通算できません)
    給付の内容
    受講費用の50%(上限年間40万円)を6か月を目処に支給します。
    さらに、資格取得等をし、かつ修了した日の翌日から1年以内に、雇用保険の一般被保険者として雇用された又は引き続き雇用されている場合には、受講費用の20%(上限年間16万円)を追加で支給します。

    ※給付金には様々な受給要件がありますので、詳しくはハローワークにお問合せ下さい。

    ※詳細の情報は「ハローワーク」HPへご確認ください。

  • 企業・団体向けの「人材開発支援助成金」の支給

    従業員に専門実践教育訓練を受講させ又は受講を支援する場合に、人材開発支援助成金により訓練経費や訓練期間中の賃金の一部について助成が受けられます。

    助成額・助成率

    人材開発支援助成金

    ( )内は中小企業以外の助成額・助成率
    対象者:雇用保険の被保険者

    1. 特定訓練コース※2 ※3

    支援対象と
    なる訓練
    賃金助成 ※1
    (1人/1時間)
    経費助成 実施助成
    (1人/1時間)
    Off-JT 760円(380円) 45%(30%) -
    生産性要件を満たす場合
    960円(480円)
    生産性要件を満たす場合
    60%※4(45%)
    -

    2. 一般訓練コース

    支援対象と
    なる訓練
    賃金助成 ※1
    (1人/1時間)
    経費助成 実施助成
    (1人/1時間)
    Off-JT 380円 30% -
    生産性要件を満たす場合
    480円
    生産性要件を満たす場合
    45%
    -

    ※1 事業主団体等に対しては経費助成のみとなります。

    ※2 認定実習併用職業訓練において、建設業、製造業、情報通信業その他高度で実践的な訓練の必要性の高い分野(特定分野)の場合は経費助成率を30%→45%、45%→60%、60%→75%へ引き上げ

    ※3 以下に該当する場合は経費助成率を30%→45%、45%→60%、60%→75%へ引き上げ(ただし複数該当する場合いずれか1つを選択)

    ・若者雇用促進法に基づく認定事業主(訓練計画提出時までに認定されている場合に限定します)

    ・セルフ・キャリアドック制度導入企業(訓練計画提出時までに就業規則または労働協約に制度を規定し労働基準監督署へ提出している必要があります。)
    なお、事業主団体等については、生産性要件の適用及び上記の引き上げ措置の適用はありません。

    ※4 訓練開始日が属する会計年度の前年度から3年後の会計年度の末日の翌日から5ヶ月以内に割増支給申請をした場合に、通常の支給額から割増し分を支給。

    賃金助成限度額(1人当たり)

    Off-JT賃金助成(1人1訓練当たり)

    特定訓練コース、一般訓練コース共に1,200時間が限度時間となります。
    ただし認定職業訓練、専門実践教育訓練については1,600時間が限度時間となります。

    経費助成の限度額(1人当たり)

    1. 特定訓練コース※2※3

    企業規模 20~100時間 ※1 100~200時間 200時間以上
    中小企業/
    事業主団体等
    15万円 30万円 50万円
    中小企業以外 10万円 20万円 30万円

    2. 一般訓練コース※3

    企業規模 20~100時間 ※1 100~200時間 200時間以上
    中小企業/
    事業主団体等
    7万円 15万円 20万円

    ※1 特定訓練コース及び育休中等の者に対する訓練については、10時間以上100時間未満

    ※2 企業連携型訓練においては、出向元事業主と出向先事業主のいずれかが中小企業の場合は、中小企業事業主の額、その他の場合は中小企業以外の事業主の額とする。

    ※3 育児休業中の者に対する訓練等については、企業規模に応じて、中小企業の場合が30万円、大企業の場合は20万円とする。また、専門実践教育訓練の実施方法が通信制として講座指定された訓練等については、企業規模に応じて、中小企業の場合は50万円、大企業の場合は30万円とし、訓練時間に応じた限度額は設けない。

    ※詳細の情報は「厚生労働省」HPへご確認ください。

会社派遣の修了生からのお声

石本 理紗
“Hard Fun”・“時間を贅沢に使ってください”―この言葉は、本学び直しプログラムのオリエンテーションの講義で頂いたメッセージです。私は会社から本プログラムを紹介をされ、課題抽出力と課題解決力を磨き、自分の人生の質を高めたい、そしてイノベーション創出力を身につけ組織活性に寄与したいと思い受講しました。
実際この1年、週末を使って鹿児島から福岡まで受講に行くことはハードであり、続くかなと不安もありましたが、週末の福岡女子大学の講義や受講生との様々なアクティビティが逆にリフレッシュになってきていることに気づきました。人脈、書籍、言葉、手法―何をとっても新しい出会いがたくさんあり、知的好奇心を駆り立てられ、学んだことを活かしたいという思いから、学生さん・会社の同僚を対象としたワークショップを企画・運営することが出来ました。社会人になって週末を学びの時間に当てることは、ポジティブ・オフだということを改めて感じた1年でした。
時間を贅沢に使って、頭も体もハードに使い、学びを自分のスキルに変えていけたことはかけがえのない経験でした。本プログラムを受講できたことを心から嬉しく思います。
坂本 智子
このプログラムに出会ったきっかけは会社からの推薦でした。ちょうど、勤務シフトが土日休に変更した直後であり、「自分のために何か始めようかなぁ」とぼやっと考えていたところで、勤務環境と自分の態勢がこのプログラムの受けるのにちょうどマッチングしたのです。
カリキュラムを見て、日頃自分の中で問い続けていた「自分の市場価値(自分のできる事・得意なスキル)は?私の生き甲斐を見つけたい。」という解が得られるかも^^と大きく期待。
とはいえ、得たものを職場で活かし、会社へ貢献するのが社員としての私のミッションだと、少し重いものを勝手に背負っていました。そんな時、人事のトップから「会社に何か返そうとか、そんなこと考えずに、自分自身のために何か得てきてください。」と太っ腹なお言葉をいただき、「会社の代表で」という肩ひじ張った思いから、「自分の将来のために自分らしさを見つける」という自然体な気持ちに変わっていました。
学び進めていくうちに、参加者が積極的になる場の作り方、意見の引き出し方・まとめかた、チームの導き方etc即、職場で実践できるものも多く、会社にも自分にもお得な結果に。また、「うまくいかない場合も気づき(経験)、どう学ぶかが大事。」ということで、「まずやってみて、振り返って…」を何度も繰り返してやったので、気負わずにまずやる度胸がついたようです。
120時間のプログラムで学びと仲間という財産というかけがえのないもをの得、社会人として大きく成長し、また、自分のやりたい事も見つかり、人生が変わるターニングポイントになったプログラムでした。
田坂 真菜
会社員として業務に携わるなかで、新しいサービスを生み出す能力や、プロジェクト実行能力が大きく欠如していることを実感していました。既存の業務に対応することが多く、課題解決のための行動にとても苦手意識を持っていました。そんなとき、この講座のお誘いを受け、「もっと色んなアプローチや経験を積みたい!」と思い、受講を希望しました。
この1年間の学びは、講師や事務局の皆様、職場の皆さまのおかげで、安心して学ぶことができました。安心して学べる場というのは本当に貴重だということも知りました。学びの内容は「とりあえずやってみる!」を合言葉に、学んだ知識をチームメンバーとともに、戸惑い、迷い、混乱しながら(笑)、すぐに実践し、着実に習得していきました。
これから会社員として、色んなハードルに直面することがあると思いますが、この講座で得たスキルを最大限活用し、『楽しみ』ながら学ぶことに挑戦し続けたいです。素敵なメンバーと楽しみながら学ぶことができたことは、私の大きな財産です。

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