国際化推進

国際化推進の今

交流協定校 20ヵ国・地域、32大学

海外留学

◇2023年度の派遣状況

  • 交換留学プログラム参加者数   ・・・48名
  • 語学・文化研修プログラム参加者数・・・69名
  • 海外体験学習・その他プログラム参加者数 ・・・26名
奨学金、事前研修などのサポート制度もあります。
集合写真

  • 海外留学プログラム
  • 交流協定校
  • 奨学金・サポート制度

◇在学生のための留学疑似体験

    【English Village】

    参加学生が「日本からEnglish Villageにやってきた」という設定で行う、留学疑似体験プログラムです。合宿形式の研修では、日本語の使用は厳禁で、英語のみで生活を送ります。WJCに参加中の交換留学生も、世話役として積極的に関わります。


    【CASEUF サマープログラム】

    ASEAN-EU域内大学コンソーシアム福岡(CASEUF)のパートナー大学と本学の学生、合計約30人が参加するサマープログラムを、毎年8月に実施しています。授業はすべて英語で行われ、本学の学生にとっては、国際的な環境で学べる貴重な学内留学体験となっています。

留学生の受け入れ

◇2023年度の受け入れ状況

  • 学部留学生   ・・・53名
  • 大学院留学生  ・・・25名
  • WJC交換留学生 ・・・25名
  • 学部交換留学生 ・・・15名
本学「国際学友寮なでしこ」にて生活中!
大学正門
  • 国際学友寮なでしこ

◇WJC(短期留学生受け入れプログラム)

    WJC(The World of Japanese Contemporary Culture Program)は国際文理学部発足を記念して創設された外国人留学生受け入れプログラムです。

◇JD-Mates(留学生サポーター)

    留学生や海外からの訪問者との交流に積極的に関わる日本人学生をJD-Mates(Joshi-Dai-Mates)として登録。国際交流活動の担い手として、大学の事業に参加しています。留学生1名に1名のJD-Matesがサポートとしてつき、イベント参加への支援、入国・出国等の支援、銀行口座開設、保険手続の補助など幅広く活動しています。

研究者・学生の国際交流

◇ASEAN-EU域内大学コンソーシアム福岡(CASEUF)

2016(平成28)年度に本学が主導して設立した本コンソーシアムは、ASEAN及びEU域内の有力大学との研究者ネットワークを拡大することを目的とする本学の新たな戦略的世界展開プロジェクトです。研究者交流を軸として、メンバー大学間の学生交流を促進する共同教育プログラム、事務職員の人脈醸成のための研修プログラム等を実施し、大学構成員全体の人材の相互交流により海外ネットワークを一層強化し、本学の国際化を推進します。

CASEUF

◇CASEUFサマープログラム

CASEUFのパートナー大学と本学の学生、合計約30人が参加するサマープログラムを、毎年8月に実施しています。授業はすべて英語で行われ、本学の学生にとっては、国際的な環境で学べる貴重な学内留学体験となっています。

サマープログラム

パンフレット(英語版)FWU 2024

パンフレット   

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