准教授
岩下 真澄
イワシタ マスミ
主要研究業績 - 2016年度以前
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桑戸孝子・岩下真澄・夛田美有紀・松本一見(2016)
日本語教育におけるゲームの使用についてー学習者と教師を対象とした質問紙調査からー
長崎総合科学大学紀要、55(2)、104-112、長崎総合科学大学
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冨永祐子・岩下真澄(2014)
新聞を用いた主体的な日本語学習の試みー夏期短期研修クラスにおける実践報告ー 活水日文、56、52-66、活水学院現代日本文化学会
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岩下真澄(2014)
日本語文章のリスニング読みにおける学習者の選択的注意ー中国人日本語学習者を対象とした聴覚・視覚同時呈示による検討ー 活水日文、55、137-150、活水学院現代日本文化学会
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岩下真澄(2013)
ピア・リーディング活動による読解授業の試みー宮沢賢治「注文の多い料理店」を用いてー 活水論文集、56、48-68、活水女子大学現代日本文化学科
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岩下真澄(2012)
初級日本語教科書におけるアクセント・イントネーションの扱いー1990年代後半から2000年初頭の教科書を中心にー 活水日文、53、左1-左15、活水学院現代日本文化学会
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岩下真澄(2012)
教示の違いがシャドーイングの遂行成績に及ぼす影響ー中国語を母語とする上級日本語学習者を対象としてー 活水論文集、55、43-66、活水女子大学現代日本文化学科
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岩下真澄(2012)
テキストの視覚呈示がシャドーイングの遂行成績に及ぼす影響ー中国語を母語とする日本語学習者を対象としてー 広島大学大学院教育学研究科 博士学位論文
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岩下真澄・松見法男(2011)
日本語文章の視覚呈示がシャドーイングの遂行成績に及ぼす影響 日本総合学術学会誌、10、39-46、日本総合学術学会
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岩下真澄(2010)
日本語文の視覚呈示がシャドーイングの遂行成績に及ぼす影響 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部、59、219-227、広島大学
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高橋恵利子・福田規子・岩下真澄・迫田久美子(2010)
上級レベル学習者に対するシャドーイングの研究ー学習者の気づきと教師の支援ー 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部、59、299-308、広島大学
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岩下真澄(2008)
日本語学習者におけるシャドーイング訓練の有効性ー1ヶ月間の縦断的調査による検討ー 広島大学大学院教育学研究科紀要第二部、57、219-228、広島大学
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