准教授
岩下 真澄
イワシタ マスミ
学会発表 - 2016年度以前
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石澤徹・岩下真澄・桜木ともみ (2016)
語彙教育について考えよう−教師の工夫と悩み−
2016年度日本語教育学会 第1回研究集会ラウンドテーブル、佐賀大学、26-27
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松本一見・桑戸孝子・岩下真澄・夛田美有紀 (2015)
中級・上級の日本語授業におけるゲーム使用について −日本語教師を対象とした使用実態と意識の調査から−
2015年度日本語教育学会 第1回研究集会、北九州大学、36-37
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夛田美有紀・松本一見・岩下真澄・桑戸孝子 (2014)
日本語学習者のゲームに対するイメージ −長崎県内7校における質問紙調査を通して−
2014年度日本語教育学会 第1回研究集会、鹿児島大学
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岩下真澄・石澤徹・伊志嶺安博・桜木ともみ・松下達彦 (2014)
語彙学習アプリ教材の使用感調査 −大学での学習を支える語彙力育成を目指した教材開発に向けて−
第42回日本語教育方法研究会、横浜国立大学、64-65
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桑戸孝子・夛田美有紀・岩下真澄・川崎加奈子・松本一見 (2013)
日本語アプリケーションの使用実態に関する調査研究(1) −長崎県内6校における質問紙調査を通して−
2013年度日本語教育学会 第1回研究集会、長崎外国語大学、32-33
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岩下真澄 (2012)
テキストの視覚呈示を伴うシャドーイングにおける学習者の注意配分 −中国人日本語学習者を対象とした聴覚・視覚同時呈示による検討−
2012年日本語教育国際研究大会、名古屋大学
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高橋恵利子・福田規子・岩下真澄・迫田久美子 (2010)
上級レベル学習者に対するシャドーイングの研究 −学習者の気づきと教師の変容−
2010年日本語教育国際研究大会、台湾・國立政治大学
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岩下真澄・倉田久美子・松見法男・李翠芳 (2009)
日本語シャドーイングにおける学習者の意識と遂行成績 −台湾人中・上級日本語学習者を対象として−
第20回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会、南山大学、88-89
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倉田久美子・岩下真澄・松見法男・李翠芳 (2009)
シャドーイングを支える言語能力と認知能力 −台湾人日本語学習者を対象とした重回帰分析による検討−
2009年度日本語教育学会秋季大会、九州大会
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岩下真澄 (2008)
シャドーイングにおける教示の違いがシャドーイングの遂行成績に及ぼす影響ー中国語を母語とする上級日本語学習者を対象としてー
第19回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会、北海道大学、102-103
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岩下真澄 (2007)
シャドーイング評価に関する一考察 ー高等教育機関での実践報告をもとにー
2007年度日本語教育学会第10回研究集会、広島大学
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