福岡女子大学
福岡女子大学 地域連携センター
地域連携センター 女性生涯学習研究部門 研究支援部門 地域交流部門
研究者データベース
英語版へ
研究者詳細情報
国際文理学部 食・健康学科
研究者一覧へ戻る
小林 弘司
准教授

小林 弘司

コバヤシ ヒロシ

略歴

1974年7月22日 熊本に生まれる。
1999年3月   九州大学 農学部 食糧化学工学科 卒業
2001年3月   九州大学大学院 生物資源環境科学研究科 修士課程 修了
2004年3月   九州大学大学院 生物資源環境科学府 博士課程 修了
2004年4月   九州大学ベンチャービジネスラボラトリー 中核的研究機関 研究員
2005年4月   Mount Desert Island Biological Laboratory 博士研究員
2007年4月   株式会社 IBC プロジェクトマネージャー
2007年9月   福岡県産業・科学技術振興財団 研究員 (プロジェクトリーダー)
2011年4月   福岡女子大学 国際文理学部 食・健康学科 講師
2017年4月   福岡女子大学 国際文理学部 食・健康学科 准教授
                  現在に至る

取得学位

博士 (農学)

研究テーマ

Campylobacter jejuni の損傷と回復に関する研究
Campylobacter jejuniのバイオフィルム形成に関する研究
微生物由来揮発性化合物による微生物の同定法の開発
OMF冷凍下における細菌の生残性に関する研究
冷凍食品を媒介とする薬剤耐性菌の移入状況に関する研究
SPRセンサによる細胞毒性評価法の開発

主要研究業績等

  • Minami Ikuko, Matsumoto Namiko, Ohta Kaho, Kobayashi Hiroshi, Ishikawa Hiroya(2021) Combined Effects of α-Tocopherol and Antioxidants in the DPPH Radical-Scavenging Reaction 47(2),77-85
  • 太田香穂、菊池佑美佳、宮野敬之、南 育子、小林弘司、石川洋哉(2021) 超高速GCシステムを活用した南阿蘇産ハーブの香気特性評価 日本食品保蔵科学会誌、47(2),87-100
  • 飯田綾香、山内良子、小林弘司、内田雅也、島本周、北垣浩志、中村強(2020) Water Soluble cellulose acetate 摂取はNAFLD/NASH 病態モデルマウスの腸内細菌叢を正常域に復し病態を改善する/Water soluble cellulose acetate improve alteration of the intestinal flora and symptoms associated with NAFLD/NASH in mice 機能性食品と薬理栄養 Vol.14(2), 73-81
  • 小林弘司(2020) 加熱損傷菌ーカンピロバクター/Heat-injured bacteria -Camplylobacter spp. J. Antibact. Antifung. Agents. Vol.48, No.3, pp.143-149 (2020)
  • 草場悠里, 南 育子, 太田香穂, 宮野敬之, 安田みどり, 小林弘司,石川洋哉(2019) 熊本県南阿蘇産および海外産ハーブ熱水抽出物の抗酸化能評価/Evaluation of the Antioxidant capacity of Hot Water Extracts from Herbs Produced in Minamiaso and Overseas 日本食品保蔵科学会誌,  45(2),pp.63-71
  • 草場悠里,山内良子,小林弘司,島村智子, 伊藤裕才, 受田浩之, 穐山 浩, 石川洋哉(2018) 既存添加物チャ抽出物におけるDPPHラジカル消去能と他の抗酸化能との活性相関/Comparative Evaluation of DPPH Free Radical Scavenging Capacity and Other Antioxidant Capacity in Different Tea Extracts Used as Natural Food Additive 日本食品保蔵科学会誌, 44(3), pp.115-124
  • Kobayashi H., Yamauchi R., Minami I., Kajiya A., Nagafuji S., and Hiroya Ishikawa. (2018) Antioxidant and Antibacterial Capacities of Fukugetin and Xanthones from Fukugi (Garnia Subelliptica) Food preserv. sci.44(1), 3-8, 2018-01

学会発表

  • Ta Phuong Chi、太田香穂、宮本玲奈、宮野敬之、小林弘司、石川洋哉(2022) 国産および海外産ハーブの香気と抗酸化特性の比較評価 第58回化学関連支部合同九州大会:2021.07.03
  • 白土 遥菜、渡邉 聡美、脇山 元気、植木 達朗、小林 弘司、石川 洋哉(2021) 醤油の香気特性に及ぼす火入れ条件の影響 日本食品科学工学会第68回大会:2021.08.26-28
  • 稲葉千香子、Ta Phuong Chi、太田香穂、小林弘司、石川洋哉(2021) ヒドロキシルラジカルによるリポソーム酸化反応系におけるα-トコフェロールと各種ハーブ抽出物の相乗効果解析 第58回化学関連支部合同九州大会:2021.07.03
  • 立山優香、西山真夢、清田芽衣、山上楓花、高橋裕昭、小林弘司、石川洋哉((2021) 赤紫蘇類の香りと抗酸化活性評価 第58回化学関連支部合同九州大会:2021.07.03
  • 白土遥菜、渡邉聡美、脇山元気、植木達朗、小林弘司、石川洋哉(2021) 超高速GCによる醤油の香気分析結果と官能評価点数との相関 第58回化学関連支部合同九州大会:2021.07.03
  • 白土 遥菜、渡邉 聡美、脇山 元気、植木 達朗、小林 弘司、石川 洋哉(2021) 超高速GCによる醤油の香気特性評価と官能評価点数との相関
  • 太田香穂、Ta Phuong Chi、立山優香、宮野敬之、小林弘司、石川洋哉(2021) 国産および海外産ハーブの香気特性と抗酸化能の比較評価 第70回日本食品保蔵科学会:2021.06.27-28
  • ヒドロキシルラジカルによるリポソーム酸化反応系における各種ハーブ抽出物の抗酸化能評価(2021) ヒドロキシルラジカルによるリポソーム酸化反応系における各種ハーブ抽出物の抗酸化能評価 第70回日本食品保蔵科学会:2021.06.27-28
  • 太田 香穂、宮崎 真緒、立山 優香、宮野 敬之、小林 弘司、石川 洋哉(2020) レモングラス精油の香気劣化抑制に対するα-トコフェロールと各種抗酸化物の相乗効果の解析 日本農芸化学会 2021年度大会(仙台)オンライン参加
  • 白土 遥菜、渡邉 聡美、脇山 元気、植木 達朗、小林 弘司、石川 洋哉(2020) 超高速GCによる醤油の香気特性評価と官能評価点数との相関 農芸化学会2021年度大会(仙台)オンライン参加
  • 太田香穂、田中李歩、Ta Phuong Chi、宮野敬之、小林弘司、石川洋哉(2020) 南阿蘇産ハーブ類の抗酸化活性評価と活性関与成分の検討 日本食品保蔵科学会 第69回大会
  • 宮崎真緒 太田香穂 宮野敬之 小林弘司 石川 洋哉(2019) 種抗酸化物の併用によるレモングラス香気成分の劣化抑制効果の解析 日本農芸化学会2020年度大会(福岡)
  • Ikuko Minami, Ayumi Umeda, Chikako Inaba, Hiroshi Kobayashi, Hiroya Ishikawa(2019) Combined Effect of α-Tocopherol and Antioxidants on Liposome Oxidation by Hydroxyl Radicals 7th International Conference on Food Factors / 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods、Kobe JAPAN
  • 宮崎真緒,太田香穂,宮野敬之,小林弘司,石川洋哉(2019) 超高速 GC とにおい嗅ぎ GC-MS を用いたハーブ抽出物による脂質酸化臭抑制効果の検討 日本食品科学工学会 第66回大会 北海道(藤女子大学)
  • 澤田真実、武富暁子、安田伸、小林弘司、石川洋哉(2019) 福岡県産イグサ(Juncus effusus)抽出物の抗酸化能評価と活性関与成分の検討 第56回化学関連支部合同大会、北九州(福岡)
  • 太田香穂、古賀友梨子、宮野敬之、小林弘司、石川洋哉(2019)  南阿蘇産ハーブ精油の香気特性評価 第56回化学関連支部合同大会、北九州(福岡)
  • 稲葉千香子、吉田彩乃、南育子、小林弘司、石川洋哉(2019)  ヒドロキシラジカルによるリポソーム酸化系におけるα‐トコフェロールと各種抗酸化物の抗酸化効果  第56回化学関連支部合同大会、北九州(福岡)
  • 太田香穂 ,古賀友里子,原田智子、宮野敬之、南育子、小林弘司 ,石川洋哉(2019) 南阿蘇産ハーブ精油の香気特性評価  日本食品保蔵科学会第68回大会(福岡)
  • 小林 弘司、中川絵梨花、南 育子、石川 洋哉(2019) サルモネラ属菌の生残性に及ぼすCells Alive System(CAS)冷凍の影響 日本食品保蔵科学会第68回大会(福岡)
  • 宮崎真緒、太田香穂、小林弘司、石川洋哉(2019) リノール酸由来異臭成分の抑制効果に対するα₋トコフェロールと抗酸化物の相乗効果の検証 第56回化学関連支部合同大会、北九州(福岡
  • 南 育子、梅田 あゆみ、小林 弘司、石川 洋哉(2018) ヒドロキシルラジカルによるリポソーム系の酸化反応に対するα‐トコフェロールと各種抗酸化物 の併用効果 日本農芸化学会2019年度大会
  • 太田 香穂、小林 弘司、南 育子、石川 洋哉(2018) リノール酸由来異臭成分の抑制効果に対するα-トコフェロールと抗酸化物の相乗効果の検証 日本農芸化学会2019年度大会、東京
  • 小林 弘司、阿部 萌瑛、太田 香穂、南 育子、石川 洋哉(2018) Development of Bacteria Screening Method by Using Microbial Volatile Compounds 日本農芸化学会2019年度大会、東京
  • 太田香穂、南 育子、小林弘司、石川洋哉(2018) リノール酸由来酸化臭の生成抑制に及ぼす α-トコフェロールと各種抗酸化物の併用効果 日本食品科学工学会 第65回大会 仙台
  • 南 育子,鈴木敦弓,井口鈴音,梅田あゆみ,小林弘司,石川洋哉(2018) リポソームを用いた抗酸化反応系におけるロスマリン酸と各種抗酸化物の相乗効果発現要因の検討 日本食品科学工学会 第65回大会 仙台
  • 古賀友梨子, 嶋田早希子, 南育子, 髙橋優子, 中村健一, 小林弘司, 石川洋哉(2018) 福岡県八女産ハーブ製品と海外製品の香気・色特性比較
  • 超高速GCシステムを活用した各種抗酸化物による リノール酸由来のにおい成分生成抑制挙動の解析(2018) 太田香穂, 菊池佑美佳, 南育子, 小林弘司, 石川洋哉 第55回化学関連支部合同九州大会 福岡北九州
  • 岩下優里, 鈴木敦弓, 井口鈴音, 小林弘司, 石川洋哉(2018) リポソーム反応系におけるロスマリン酸と各種抗酸化物の相互作用解析 第55回化学関連支部合同九州大会 福岡北九州
  • 太田香穂、嶋田早希子、南育子、髙橋優子、中村健一、小林弘司、石川洋哉(2018) 福岡県八女産ハーブ製品の香気・色特性評価 日本食品保蔵科学会67回大会 山梨
  • 南 育子,鈴木敦弓,井口鈴音,小林弘司, 石川洋哉(2017) リポソームを用いた抗酸化反応系におけるロスマリン酸と各種抗酸化物の相互作用解析 日本農芸化学会2018年度大会 名古屋
  • 小林 弘司、中原 萌、緒方 千晶、皆川奈緒、山内 良子、石川 洋哉 (2017)  Evaluation of cytotoxicity by Surface Plasmon Resonance (SPR) sensor using cell-immobilized sensor chip 日本農芸化学会 2018年度大会(名古屋・名城大学)
  • 岡田朋恵、米満希咲、石田みどり、石川洋哉、小林弘司(2017) 加熱損傷Campylobacter jejuniの損傷 日本食品微生物学会 第38回学術総会(徳島 郷土文化館)
  • 菊池 佑美佳 、太田香穂 、宮野敬之 、小林弘司 、石川洋哉(2017) 超高速GCを用いた南阿蘇産ハーブ類の香気特性評価 第54回化学関連支部合同九州大会 福岡県
  • 草場悠里、山内良子、宮野敬之、小林弘司、安田みどり、石川洋哉(2017) 熊本県南阿蘇産ハーブ類の熱水抽出物の各種抗酸化能評価 第54回化学関連支部合同九州大会 福岡県
  • 太田香穂 、川本友梨亜 、小林弘司 、石川洋哉(2017) 電子嗅覚ノーズとにおい嗅ぎGC/MSシステムを併用した 各種抗酸化物によるリノール酸由来異臭成分の生成抑制挙動の解析 第54回化学関連支部合同九州大会 福岡県
  • 岡田朋恵、米満希咲、山内良子、石川洋哉、小林弘司(2017) Campylobacter jejuniの緩衝液中での生残性 第54回 化学関連支部合同九州大会
  • 菊池佑美佳、山内良子、宮野敬之、小林弘司、石川洋哉(2017) 南阿蘇産ハーブ類の香り特性評価 日本食品保蔵科学会 第66回大会(高知県立大学永国寺キャンパス)
  • 草場悠里,山内良子,小林弘司,島村智子,受田浩之,穐山浩,石川洋哉(2017) 既存添加物チャ抽出物のDPPHラジカル消去能と他の抗酸化能との活性相関 日本食品保蔵科学会 日本食品保蔵科学会 第66回大会(高知県立大学永国寺キャンパス)
  • 小林弘司、米満希咲、岡田朋恵、石川洋哉(2017) 加熱損傷 Campylobacter jejuni の緩衝液中での消長および薬剤の影響 損傷菌セミナー2017、東京都江東区豊洲シビックセンター
  • Hiroshi KOBAYASHI, Ken-ichi Honjoh, Takahisa Miyamoto(2017) Simultaneous detection of Major Food-poisoning Bacteria by Immunochromatography and Surface plasmon resonate biosensor Gender Summit 10 (OIST, Okinawa, Japan)
  • Tomoe Okada, K. Suda, R. Yamauchi, H. Ishikawa, and H. Kobayashi(2017) Recovery of heat-injured Campylobacter jejuni on plating method Gender Summit 10 (OIST, Okinawa, Japan)
  • 岡田朋恵、須田京子、山内良子、石川洋哉、小林弘司(2016) Campylobacter jejuniの加熱損傷からの回復に関する研究 第53回 化学関連支部合同九州大会

所属学会

食品科学工学会,食品衛生学会,食品微生物学会

外部資金の獲得状況

2018-2020年度 基盤研究C(研究代表)細菌由来の揮発性化合物を指標とする食品危害細菌検出法の開発
2015-2017年度 基盤研究C(研究代表)培養細胞固定化センサチップを用いたSPRセンサによる細胞毒性評価法の開発
2013-2014年度 若手研究B(研究代表)C.jejuniの損傷,VNC化および回復に関する基礎研究
   2014年度 FBCC産学連携プロジェクト(研究代表)柚子を活用した新規機能性食品・化粧品の開発
2011-2012年度 研究活動スタート支援(研究代表) 「カキ培養細胞を用いたノロウイルス濃縮法の開発」
   2011年度 地域イノベーションクラスター創成事業「安全・安心のためのバイオエレクトロニクス技術の研究開発と
        センシングLSI化」 (受託研究)
  • 受賞歴

    • 2019年05月 日本食品保蔵科学会  論文賞

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    食・健康科学基礎演習 後期 2022年度
    食・健康科学総合演習 後期 2022年度
    卒業研究演習 通年 2022年度
    卒業論文 通年 2022年度
    体験学習科目 海の中道海浜公園を中心とした国際交流 通年 2022年度
    EAT & Davis program その他 2022年度
    微生物学実験 1Q 2022年度
    世界の食と文化 1Q 2022年度
    食品安全学概論(国際社会における食の安全・安心) 2Q 2022年度
    食品安全学 2Q 2022年度
    微生物学 3Q 2022年度
    食品安全学実験 3Q 2022年度

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    食品衛生学特論 前期 2022年度
    食品衛生学特別演習 後期 2022年度

    関連領域

    • 文化・歴史
    • 食健康
    • 産学官連携
    • 国際交流
     

    高校等への出前講義テーマ

    食品の安全・安心

    フォト研究紹介


    ページTOPへ