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国際文理学部 国際教養学科
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白新田 佳代子
講師

白新田 佳代子

シロニッタ カヨコ

略歴

2014年 九州大学経済学部経済経営学科 卒業
2016年 九州大学大学院経済学府経済システム専攻修士課程 修了
2019年 九州大学大学院経済学府経済システム専攻博士後期課程 修了

取得学位

修士(経済学)
博士(経済学)

研究テーマ

世界の産業構造の変化とエネルギー・環境問題の研究

研究概要

世界各国を対象に、経済的視点から産業構造の変化がエネルギー環境問題(たとえば地球温暖化問題)に果たす役割を分析しています。具体的には、産業連関表から得られる産業構造や貿易構造のデータを用いて二酸化炭素などの温室効果ガスの排出要因を定量的に評価し、産業構造の違いからアプローチした温室効果ガス削減に向けた国際的な枠組のあり方について研究を進めています。

主要研究業績等

  • Kayoko Shironitta, Shunsuke Okamoto, Shigemi Kagawa(2019) Cross-country analysis of relationship between material input structures and consumption-based CO2 emissions Environmental Economics and Policy Studies pp.1 - 22
  • Yosuke Shigetomi, Keisuke Nansai, Kayoko Shironitta, Shigemi Kagawa(2017) Revisiting Japanese carbon footprint studies Dejuán, Ó., Lenzen, M., Cadarso, M. (eds.), Chapter 16, Environmental and Economic Impact of Decarbonization: Input-Output Studies on the Consequence of the 2015 Paris Agreement, Routledge, pp.335–350
  • Kayoko Shironitta(2016) Global structural change and their implication for territorial CO2 emissions Journal of Economic Structures, Springer, 5:20, pp.1–18

学会発表

  • 小野﨑彩子、白新田 佳代子、時任 翔平、加河 茂美、篠﨑 彰彦(2022) 情報化の経済波及効果-国際産業連関表の実質化データを用いた日米中印を中心とし た分析- 環太平洋産業連関分析学会 第 33 回(2022 年度)全国大会
  • Kayoko Shironitta, Shigemi Kagawa, Yasushi Kondo(2022) The analysis of Carbon dioxide emission structure based on the similarities of economic structure using IO analysis and clustering analysis
  • 白新田佳代子, 加河茂美, 近藤康之(2021) 国際産業連関表を用いた構造的類似性の抽出およ び二酸化炭素排出構造の特定 第17回日本LCA学会研究発表会プログラム
  • 白新田佳代子, 加河茂美, 近藤康之(2018) 経済構造の類似性に基づく二酸化炭素排出構造の分析 第13回日本LCA学会研究発表会
  • Kayoko Shironitta, Yasushi Kondo, Shigemi Kagawa(2018) Structural similarity analysis using the world input-output tables The 13th International Conference on EcoBalance
  • Kayoko Shironitta, Yasushi Kondo, Shigemi Kagawa(2018) Structural similarity and its role in CO2 emissions World Social Science Forum 2018

関連専門分野

環境経済学、国際貿易論、産業連関分析、産業エコロジー

所属学会

環太平洋産業連関分析学会、日本LCA学会、International Input-Output Association

外部資金の獲得状況

2016~2018年度 特別研究員奨励費「世界環境産業連関表に基づく構造階層型分解法を用いた二酸化炭素排出変化の要因分析」
2019~2021年度 研究活動スタート支援「世界環境産業連関表を用いた構造的類似性の抽出に基づく二酸化炭素排出構造の特定」
  • 受賞歴

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    経済学 1Q 2022年度
    国際経済のしくみ 2Q 2022年度
    開発経済学 3Q 2022年度
    国際経済学 4Q 2022年度

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    国際経済学特別研究I 前期 2022年度
    国際経済学特別研究II 後期 2022年度

    活用可能な分野(社会への貢献等)

    イベントや消費活動の経済波及効果・環境インパクトの評価

    研究者としてのニーズ

    途上国・新興国の産業構造や消費構造に関連した情報

    関連領域

    • 社会システム
     

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