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研究者詳細情報
国際文理学部 環境科学科
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嶋田 大作
准教授

嶋田 大作

シマダ ダイサク

略歴

1978年 奈良県生まれ
2004年 京都大学大学院 経済学研究科 修士課程修了
2009年 京都大学大学院 経済学研究科 博士課程修了、京都大学博士(経済学)
2008~2009年 京都大学 経済研究所 先端政策分析研究センター 研究員
2009~2012年 日本学術振興会特別研究員
     (内1年間はヨーク大学環境学部客員研究員・日本学術振興会優秀若手研究者海外派遣事業)
2012年 公立大学法人 福岡女子大学 国際文理学部 環境科学科 講師
2016年 公立大学法人 福岡女子大学 国際文理学部 環境科学科 准教授

取得学位

京都大学博士(経済学)

研究テーマ

持続可能な里山管理に関する研究

研究概要

山、川、海といった自然資源は、里山に代表されるようにこれまで地域住民によって共同で管理・利用されてきた。こうした地域共同資源管理のあり方は、世界的にはコモンズと称され、持続可能な資源管理の方策として注目を集めている。私の研究では、日本とノルウェーにおけるコモンズの変容過程の事例分析を通して、コモンズの現代的再生の条件の解明に取り組んでいる。

主要研究業績等

関連専門分野

環境経済学
エコロジー経済学
林業経済学
コモンズ論

所属学会

環境経済・政策学会
林業経済学会
日本森林学会
International Association for the Study of the Commons
International Journal of the Commons, Editorial Board, 2015年8月~

外部資金の獲得状況

2014~2017年度 科学研究費補助金・若手研究B「コモンズの環境保全機能を維持・再生するための費用負担構造の解明」【研究代表者】
2016~2018年度 科学研究費補助金・基盤B 「ネクサス構造に着目した地域環境ガバナンスの包括的研究」【研究分担者】
2016~2020年度 科学研究費補助金・基盤B「自然アクセス制度の国際比較―コモンズ論の新展開にむけて」【研究分担者】
2013~2015年度 科学研究費補助金・基盤C「環境政策におけるコモンズの公共性研究」【研究分担者】
2014~2015年 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団研究助成「自然へのアクセスに関する制度の国際比較―日本、北欧、カナダを事例に―」【研究代表者】
2009~2011年度 科学研究費補助金・特別研究員奨励費「経済のグローバル化がコモンズに与える影響に関する研究」【研究代表者】


  • 受賞歴

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    国際環境政策論および実習Ⅰ 前期 2017年度
    環境政策フィールド実習 前期 2017年度
    環境マネジメント特別講義Ⅱ 前期 2017年度
    エコロジー経済学Ⅰ 前期 2017年度
    社会環境設計論 前期 2017年度
    環境マネジメント特別講義 前期 2017年度
    環境マネジメント特別講義Ⅰ 前期 2017年度
    国際環境経済論 前期 2017年度
    エコロジー経済学Ⅱ 後期 2017年度
    環境影響論 後期 2017年度
    環境マネジメント演習Ⅱ 後期 2017年度
    環境経済学 後期 2017年度
    国際環境政策論および実習Ⅱ 後期 2017年度
    卒業研究演習 通年 2017年度
    卒業論文 通年 2017年度

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    環境経済学特論 前期 2017年度
    環境マネジメント特別演習Ⅲ 後期 2017年度

    活用可能な分野(社会への貢献等)

    地域コミュニティーが主体となった自然資源(里山、入会地など)の管理に関する問題

    キーワード

    里山, コモンズ, 入会林野, 半自然草原, 北欧, 万人権

    高校等への出前講義テーマ

    人と自然の環境経済史―日本人はどのようにして緑の列島を残してきたか―
    経済のグローバル化とコモンズ―自由貿易が地域の自然資源の管理・利用に与える影響―
    ノルウェーの万人権とコモンズ―重層的な自然資源の管理と利用―

    フォト研究紹介


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