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研究者詳細情報
国際文理学部 国際教養学科
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准教授

深町 朋子

フカマチ トモコ

略歴

1992年 九州大学法学部卒業
1994年 九州大学大学院法学研究科修士課程修了
1998年 九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学
1998年 福岡国際大学国際コミュニケーション学部・専任講師
2011年 公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・准教授

取得学位

修士(法学)

研究テーマ

領域に関する国際法の研究

研究概要

グローバリゼーションの進行する今日においても、領域が依然として国家の基盤であり、国民のアイデンティティ形成にも密接に結びついていることをふまえて、国際法のなかの領域法分野について、(1)国家が領域におよぼす領域主権や、一定地域の国家への帰属を根拠付ける領域権原など、領域法の基礎的概念の再検討、(2)領域紛争および国境画定紛争の判例・事例研究などを行っている。

主要研究業績等

  • 深町朋子(2017) 「第12章国家領域」「第15章その他の地域および空間」 柳原正治ほか編『プラクティス国際法講義[第3版]』(信山社)
  • 深町朋子(2016) 「日本・韓国・中国がともに主張する「固有の領土」とは?」 森川幸一ほか編『国際法で世界がわかる:ニュースを読み解く32講』(岩波書店)
  • 深町朋子(2014) 「パルマス島事件」 杉原高嶺、酒井啓亘編『国際法基本判例50[第2版]』(有斐閣)
  • 深町朋子(2013) 「領土帰属判断における関連要素の考慮」 国際問題624号
  • 深町朋子(2013) 「第12章国家領域」「第15章その他の地域および空間」「総合演習1」 柳原正治ほか編『演習プラクティス国際法』(信山社)
  • 深町朋子(2011) 「北極における領有・境界問題の展開―陸地と大陸棚を中心に―」 国際法外交雑誌110巻3号

学会発表

  • (2011) 「北極における領有・境界問題の展開―陸地と大陸棚を中心に―」 国際法学会2011年度(第114年次)研究大会

所属学会

国際法学会
世界法学会
国際法協会日本支部
九州国際法学会

外部資金の獲得状況

2016~17年度 科学研究費 基盤研究B(分担)
2011~14年度 科学研究費 基盤研究B(分担)
2011年度 EUIJ九州 EU研究助成金
2008~10年度 科学研究費 基盤研究C(分担)
2005~07年度 科学研究費 基盤研究B(分担)

担当講義科目

学部

担当科目 開講期 開講年度 内容
国際関係演習Ⅰ 前期 2017年度
法学入門 前期 2017年度
国際社会とジェンダー 後期 2017年度
ジェンダーと法 後期 2017年度
国際関係演習Ⅲ 後期 2017年度
国際法 後期 2017年度
サービスラーニングB 通年 2017年度
サービスラーニング 通年 2017年度
卒業研究演習 通年 2017年度
卒業論文 通年 2017年度

大学院

担当科目 開講期 開講年度 内容
国際法特別研究Ⅰ 前期 2017年度
国際法特別研究Ⅱ 後期 2017年度

活用可能な分野(社会への貢献等)

国際理解教育

関連領域

  • 社会システム
  • 国際交流
 

キーワード

国家領域, 領域紛争, 国境画定紛争

高校等への出前講義テーマ

海と日本と国際法―海洋国家日本をとりまく諸問題
国際紛争を平和的に解決するには―国際裁判について知ろう

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