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研究者詳細情報
国際文理学部 国際教養学科
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中村 大輔
准教授

中村 大輔

ナカムラ ダイスケ

略歴

平成18年11月 英国グラスゴー大学 Ph.D. 学位取得
平成19年 1月 米国イリノイ大学 地域経済学応用研究所 (REAL) 特別客員研究員(平成20年9月まで)
平成20年10月 チリ・ノーザンカソリック大学大学院経済経営学研究科研究助教 都市経済学担当(平成22年2月まで)
平成22年 4月 中央大学経済研究所 空間システム研究会 客員研究員(現在に至る)
平成22年10月 公益財団法人国際東アジア研究センター 上級研究員・交流事業委員(平成25年3月まで)
平成23年 4月 九州大学大学院経済学研究院 客員准教授 都市・地域経済学担当(平成25年3月まで)
平成25年 4月 公立大学法人福岡女子大学国際文理学部准教授(現在に至る)
平成28年 5月 日本経済政策学会 西日本部会理事(現在に至る)
平成28年 6月 日本応用経済学会 国際交流委員会幹事(現在に至る)

取得学位

Ph.D. (University of Glasgow, 2006)

研究テーマ

暮らしやすさに関する豊かな社会づくりのための空間経済分析

研究概要

限られた資源のもと、私たちの暮らしやすさをどのように改善できるのか、そしてどうすれば維持できるのか、経済理論を用いて解明しています。具体的には、社会の変化に応じて、長期的な視点で何をどこに配置し、最適な規模と範囲をどのように保つことで、無理のない豊かな社会づくりが形成できるのかを分析しています。

主要研究業績等

学会発表

  • Nakamura, D.(2016) The economies of regional agglomeration 2016年日本応用経済学会秋季大会 於 東京
  • Nakamura, D.(2016) Location decision-making of economic agents and social welfare for sustainable regional economy The 53rd Annual Meeting of the Japan Section of Regional Science Association International, Niigata
  • Nakamura, D.(2015) Aging society, accessibility, and reorganization of spatial economic system” Autumn Annual Meeting of the Japan Association for Applied Economics 2015年日本応用経済学会秋季大会 於 草加
  • Nakamura, D.(2015) Location economics analysis on urban hierarchy, attractiveness of region, and spatial social welfare function The 52nd Annual Meeting of the Japan Section of Regional Science Association International, Okayama
  • Nakamura, D.(2014) Sustainable regional growth and infrastructure development on the benefit of firms and households The 13th International Conference of the Japan Economic Policy Association, Tokyo
  • Nakamura, D.(2014) Hierarchical central place system and agglomeration economies on households The 51st Annual Meeting of the Japan Section of Regional Science Association International, Tokyo
  • Nakamura, D.(2014) Agglomeration economies and firm location: An investigation for three types of industries Firm’s production and location in highly globalizing economy, The 50th Anniversary of Institute of Economic Research at Chuo University, Tokyo
  • Nakamura, D.(2013) Attractiveness of regions, urbanisation diseconomies, and rural development 2013年日本応用経済学会秋季大会 於 草加

関連専門分野

理論経済学、経済政策、都市・地域経済学、空間経済学、財政学、地域科学

所属学会

北米地域科学学会、アメリカ経済学会、欧州地域科学学会、日本地域学会、応用地域学会、日本応用経済学会、日本経済政策学会、経済地理学会、環太平洋地域科学学会

外部資金の獲得状況

・科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金), 基盤研究(C)一般 単独 研究代表者, 「社会的厚生関数を用いた経済主体の立地意思決定と持続可能な地域経済に関する分析」, 平成28年度~平成30年度(3,120千円)
・科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金), 若手研究(B) 単独 研究代表者, 「都市の魅力度と社会的厚生関数についての分析」, 平成25年度~平成27年度(3,380千円)
  • 受賞歴

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    ミクロ経済学Ⅰ 前期 2017年度 応用力を培うために、理論経済学の基本を着実に身につけます。
    財政学 前期 2017年度 財政に関する様々なしくみや制度を学ぶことで、私たちの社会における諸課題の背景を理解します。
    国際経済・マネジメント演習Ⅰ 前期 2017年度 これまでに学んだことを卒業研究演習に生かしていくための手法について習得します。
    経済学入門 前期 2017年度 高校で学んだ様々な知識を活用しながら、経済学について基礎理論を丁寧に学びます。
    ファーストイヤー・ゼミⅠ 前期 2017年度 大学において効果的な学習環境を作り上げるための様々な知識を養成します。
    地域経済 後期 2017年度 都市・地域経済学を学ぶことで、まちづくりをはじめとする空間政策を正確に理解できるようになります。
    経済英語 後期 2017年度 欧米の大学における授業環境のもと、経済学に関する基礎知識を学び、マナーも習得します。
    ミクロ経済学Ⅱ 後期 2017年度 より実社会に近いモデルを検討しながら、経済理論を習得します。
    国際経済・マネジメント演習Ⅲ 後期 2017年度 卒業論文執筆に向けた基礎知識、手法を学びます。
    ファーストイヤー・ゼミⅡ 後期 2017年度 4年間の大学生活においてより効果的な学習ができるよう様々な方法論を学びます。
    卒業研究演習 通年 2017年度 卒業論文完成に向けて、1人ひとりに執筆指導を行っています。(平成29年度8名)
    卒業論文 通年 2017年度 地域づくり、女性の就業支援、幸福度等、幅広い分野で執筆されています。(平成29年度8名)

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    ミクロ経済学特別研究Ⅰ 前期 2017年度 ミクロ経済学における、基礎数学、生産者行動を中心に精緻に学び応用力を培います。
    ミクロ経済学特別研究Ⅱ 後期 2017年度 ミクロ経済学における、消費者行動、一般均衡分析、厚生経済分析について精緻に知識を習得します。

    活用可能な分野(社会への貢献等)

    以下をテーマとする理論的考察に基づく政策提案
    ・都市・地域政策
    ・創造都市・地方創生
    ・持続・自立可能な地域と共創社会
    ・女性の社会における活躍
    ・生活の質
    ・環境と経済

    研究者としてのニーズ

    以下をテーマとした空間経済学研究の開拓
    ・地域の求心力と魅力度
    ・女性活躍推進に対する課題
    ・暮らしやすさと快適性
    ・幸福度に関する分析
    ・地域づくりとまちづくり

    関連領域

    • 社会システム
    • 女性生涯学習研究
    • 産学官連携
     

    キーワード

    理論経済学、経済政策、財政学、地域科学

    高校等への出前講義テーマ

    ・空間経済学による持続可能な発展
    ・超高齢社会がもたらす問題とは何か

    フォト研究紹介



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