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国際文理学部 国際教養学科
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金 希京
准教授

金 希京

略歴

Ankara Natiaonal Univ., College of Liberal Arts, Faculty of Foreign Language Stuieds, Department of Korea Language and Literature.
Sunchenhyang Univ., The Institute for International Education, Institute of Korean Stuies.
Matsuyama Univ., Faculty of Humanities, Department of Societies.
Kumamotogakuyin Univ., Faculty of Foreign Language Stuies, Department of East Asia Studies.
Hanguk Univ. of Foreign studies, The Institute of Language Research
Woosuk Univ., College of Liberal Arts.
Fukuoka Women's Univ., Faculty of International Arts and Sciences, Department of International Liberal Arts.

取得学位

韓国語学(文学修士)(M.A.)
韓国語学(文学博士)(Ph.D. Litt. D.)

研究テーマ

比較言語学(comparative linguistics)

研究概要

【研究分野の紹介】

言語学をベースとした韓国語学(Korean linguistics)についての研究を軸にして、応用言語学(applied linguistics)や対照言語学(contrastive linguistics)等の分野から日韓比較研究を行っている。また韓国を中心としたアジア言語・文化、及び、バイリンガル教育(教授法・多文化教育政策など)に関わる諸問題についての研究も進めている。

【研究室の紹介】:日韓比較言語文化研究室

日韓社会文化にみる本当のわたし

本研究室では、東アジア地域の使用言語、及び文化社会的諸特性を理解すること、特に韓国の言語文化について理解を深めることを目指している。「日韓の比較・対照」という視点から両国が直面している問題を発見して、社会文化的背景や原因そして解決策などを探っている。また多文化共生時代を迎えて多文化・多言語教育理論において社会文化的アプローチを試みている。また日韓比較言語文化研究室では、多文化社会に相応しい教育政策についてもリサーチ活動も進めている。

例えば、ゼミでは特徴初歩的知見の蓄積とリサーチカの向上を目指して、バイリンガル教育(日英・日韓など)、韓流のグローバルマーケティング戦略、植民地時代における日本語教育、日中韓における女子大学の諸問題、多文化社会の教育問題など多様なテーマを扱っている。
また留学の経験をとおして、自分を見つめなおして、本当の自分に直面するなど現地での学術調査も推進している。このようなリサーチ活動をとおして、日本社会の特徴をより深く理解することは勿論で、国際理解と比較文化的視点から日本における諸々の社会文化的問題を再発見することに繋がると期待している。
このように、日韓比較言語文化研究室では、韓国を中心としたアジア言語文化、及び、バイリンガル教育に関わる諸問題などについて研究活動を行っている。

主要研究業績等

  • 金 希京(2022) 多文化教育に関する事例研究:福岡地域に焦点を当てて/The current issues and task of Multicultural education-focused on the multicultural case of Fukuoka city International Journal of Korean Applied Linguistics 3
  • 金 希京(2021) 多文化教育に関する課題:日韓の事例分析に焦点を当てて/A comprehensive survey of multicultural education based on Case Studies of Korea and Japan
  • 金 希京(2019) 言語学理論に基づく韓国語教育論/Learning theory of Korean as a second Language
  • Kimheekyong(2008) A Comparative Study of the Lexicon of Chinese Character in East Asia-For the Lexicon of Chinese Character of Japanese, Vietnamese and Korean
  • Kimheekyong(2008) A Preliminary Study of E-learning of Korean Education

学会発表

  • Kimheekyong(2022) Current Status and Issues of Korean Education for Koreans in Japan - Focusing on the task of developing textbooks 2022 ICME(International Conference on Multiculture and Education)“Social Integration and Intercultural Education”
  • Kimheekyong(2021) Methology of developing appropriate textbooks for Multicultural education: A case study of textbooks written for Japanese speakers International Circle of Korean Linguistics(ICKL)(国際韓国言語学会)
  • Kimheekyong(2018) A cross cultural study of old sayings in Korea, China and Japan International Conference of the Society of Korean Applied Linguistics
  • Kimheekyong(2017) A study of multiculural policies -for the Fukuoka City of Japan International Conference on Multiculture and Education

関連専門分野

•バイリンガル教育(Bilingual Education)
•応用社会言語学(Sociolinguistics, Applied Linguistics)
•多言語・多文化共生(Multilingual, Multicultural Studies)
•比較言語・文化(Comparative Linguistics, Cross-cultural Studies)

所属学会

•朝鮮学会、朝鮮語研究会、朝鮮語教育学会
•韓国語学会、二重言語学会
•国際韓国語教育学会、国際韓国語応用言語学会

外部資金の獲得状況

•韓国国際交流財団(Korea Foundation)、海外韓国学振興事業、2003年
  • 受賞歴

  • 担当講義科目

    学部

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    韓国語ⅡA・B 前期 2019年度
    韓国語ⅤA・B 前期 2019年度
    韓国語演習Ⅰ 前期 2019年度
    東アジア地域研究演習ⅠB・ⅡA 前期 2019年度
    現代韓国の文化 前期 2019年度
    First Year Seminars 前期 2019年度
    韓国語ⅣA・B 後期 2019年度
    韓国語ⅥA・B 後期 2019年度
    東アジア地域研究演習ⅢB・ⅣA 後期 2019年度
    韓国語演習Ⅱ 後期 2019年度
    卒業研究演習 通年 2019年度
    卒業論文 通年 2019年度
    東アジア地域研究 4Q 2019年度 入門講義(リレー)

    大学院

    担当科目 開講期 開講年度 内容
    比較地域文化特別研究 前期 2019年度

    活用可能な分野(社会への貢献等)

    ・異文化理解への誘い:韓国文化の楽しさ
    ・国際交流:アジア文化の変化にみる東アジアのグローバル化
    ・バイリンガル教育:国際コミュニケーション能力の向上
    ・多言語・多文化社会に向けた教育課題
    ・日韓多文化家庭の子供における教育問題
    など

    関連領域

    • 文化・歴史
    • 外国語教育
    • 国際交流
     

    高校等への出前講義テーマ

    ・多文化家庭における子供の教育問題について
    ・アジア地域における韓国語教育の現状と課題
    ・バイリンガル教育をめぐる諸問題:地域間格差の問題、多文化教育政策
    など

    関連URL

    Korea Studies

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