ご挨拶

福岡女子大学後援会の会員であります保護者の皆様方には、日ごろから後援会活動に対してご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

今年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、入学式の中止や遠隔授業の実施など、例年とは全く違った環境の中、学生生活にも大きな影響を及ぼしており、先が見通せない状況は学生も保護者の皆さまも大きな不安をお感じのことと思います。
後援会も、例年6月開催しています定期総会を書面での決議とさせていいただき、皆様にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、福岡女子大学は、平成23年4月には、「次代の女性リーダーの育成」という基本理念により、グローバルな視点を持つ女性を社会に送り出すという使命を果たすべく国際文理学部が創設され、早くも10年目を迎えることになりました。大学では創設の趣旨に基づき、進化する大学として様々な事業を展開し、全国的に高い評価を受けるようになり、後援会としても嬉しく思っているところです。

後援会の歴史は古く、昭和25年に発足しています。以来、本学の教育振興を図り、学生の大学生活をよりよいものにするという設立趣旨のもと、大学と協力して大学祭や体育祭などの学校行事のほか、施設整備、福利厚生等の活動を行ってまいりましたが、国際文理学部の創設に伴い、各種資格取得費、就職対策事業費の助成などを新たに加え、時代に即応した支援制度を創設し、充実を図っているところです。

後援会では今後も、設立趣旨を踏まえ、課外活動や自己研鑽に積極的に取り組む学生へのサポートを充実して参りたいと考えておりますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2020年7月30日
福岡女子大学後援会会長 藤野 隆生