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国文学科

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国文学専攻

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 今井 明 (IMAI Akira)
研究分野
日本中世文学
  中世和歌研究

 

担当授業科目
学部: 日本文学への招待、鎌倉・室町時代の文化と文学、中世文学講義T・U、国文学演習U、実践国語教育研究、特別研究
大学院:

中世文学特殊研究T・U、中世文学特殊演習V・W、

特殊総合研究V・W

 

履歴
1983年3月 

早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期修了

(文学修士)

1987年3月 早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期単位取得満期退学
1988年4月 鹿児島短期大学専任講師(国文学担当)(1991年3月まで)
1991年4月 鹿児島短期大学助教授(国文学担当)(1992年3月まで)
1992年4月

福岡女子大学文学部助教授(国文学担当)(1997年3月まで)

1992年4月

福岡教育大学教育学部(非常勤)講師(中世文学・日本古典文学演習T)(1997年3月まで)

1993年4月 筑紫女学園大学(非常勤)講師(現在に至る)
1997年4月 福岡女子大学文学部教授(国文学担当)(現在に至る)

 

学会等における活動
所属学会 中世文学会、和歌文学会、日本文学協会
1990年 国文学研究資料館調査員(現在に至る)
1992年 国文学研究資料館共同研究員(近世諸藩歌集の総合的研究、1993年3月まで)
1995年 国文学研究資料館共同研究員(二十一代集データーベース監修員、1998年3月まで)
1999年 和歌文学会委員(現在に至る)

 

                                                        
主たる研究業績
 
◇学術論文
2002年 「藤原定家の『殊大切思給』述懐歌」(「香椎潟」第48号)
2001年 「忘却と諳誦そして忽忘 ー『五代簡要』と『定家八代抄』ー」(講座『平安文学論究』第15輯(風間書房刊)
2000年 「京極中納言相語と未来記」(「日本文学」12月号)
2000年 「続後撰和歌集に見る「新古今時代」ーその撰歌と歌壇像ー」(「香椎潟」第46号)
1999年 「『五代簡要』と定家の詠作ー建保期の定家歌・補説ー」(「香椎潟」第44号) 
1998年 「定家の「破題」的詠法と『顕注密勘』」(「香椎潟」第43号)
1997年 「女歌人たち」(「國文學」學燈社)第42巻13号)
1997年 「『為家卿千首』を通して見る『五代簡要』の位置ーその万葉集摂取の場合ー」(「香椎潟」第42号)
1996年 「定家歌学における『五代簡要』の位置(二)」(「香椎潟」第41号)
1996年 「定家歌学における『五代簡要』の位置(一)ー『奥入』への視座ー」(「文芸と思想」第60号)
1995年 「『八代集秀逸』から自筆本『近代秀歌』へ」( 「香椎潟」第40号)
1994年 「本歌取りと本歌取りされる詞」(「國学院雑誌」第95巻11号)
1993年 「藤原定家「閑居百首」について」(「国文学研究」第109集)
1992年 「「花まひなし」考ー定家の『仙洞句題五十首』歌と『顕注密勘』・『僻案抄』ー」(「古典研究」第1号)
1992年 「順徳天皇の句表現と定家・家隆の自歌合採入歌」(井上宗雄編『中世和歌資料と論考』明治書院刊)
1992年 「伊達文庫蔵「松か浦嶋」についてー『疑開抄』抄出部分を中心にー」(橋本不美男編『王朝文学資料と論考』(笠間書院刊)
1992年 「後鳥羽院は百人一首を知っていたか」( 「国文学」學燈社)第37巻1号)
1991年 「雨中吟管見」(徳江元正編『室町藝文論攷』三弥井書店刊)
1991年 「建保期の歌壇」(和歌文学論集8『新古今集とその時代』風間書房刊)
1990年 「後嵯峨院歌壇成立の一側面」(「鹿児島短期大学研究紀要」第45号)
   
◇翻刻・解題・目録
2001年 古典文庫『桑弧』 (古典文庫刊 共著)
1999年 「国文学研究資料館データベース・古典コレクション『二十一代集』(CD-ROM)(岩波書店刊) 『続後撰集』の本文解題を担当。
1999年 「藤原定家・万葉集関係歌一覧」(福岡女子大学文学部紀要「文芸と思想」第63号)
1994年 『類題抄(明題抄)ー影印と翻刻ー』(笠間書院刊) (井上宗雄・山田洋嗣・兼築信行・中村文・ 浅田徹・紙宏行・上野順子・武田早苗・今井明 共著)  
1993年 『新編作者別年代順新古今和歌集』(笠間書院刊) (藤平春男・石川一 ・兼築信行・中田大成・今井明 共著)
1992年 「西行」(別冊日本の文学『日本文学研究の現状T古典』 有精堂刊)
1992年 『新編国歌大観』10(角川書店刊)  「詩歌合文安三年」・「仙洞歌合後崇光院宝徳二年」の翻刻・校訂・解題を担当した。
1991年 「翻刻伊達文庫蔵「松か浦嶋」ー散佚書『疑開抄』の手掛かりとしてー」(「鹿児島短期大学研究紀要」第48号 )
1991年 『中世歌合伝本書目』(明治書院刊) (井上宗雄・福田秀一・佐藤恒男・大伏春美・山田洋嗣・中村文・兼築信行・中川博夫・紙宏行・湯浅忠夫・小林一彦・今井明 共著)
1990年 『新編国歌大観』8 (角川書店刊) 「通勝集」の翻刻・校訂・解題を担当した。(藤平春男・兼築信行・今井明 共著)
   
◇辞典項目
2000年 『日本歴史大事典』(小学館刊) 「顕昭」等歌人・歌論用語などの30項目を担当。
1999年 『歌ことば歌枕大辞典』(角川書店刊)  「秋田」等40項目和歌表現の基礎的な語彙・語句を解説担当。
1999年 『日本古典籍書誌学辞典』(岩波書店)  「藤原基家」など歌人の書誌的業績等の解説を担当。
1997年 『日本古典文学大事典』(明治書院刊)  「愚見抄」など定家仮託偽書の項目担当。
1996年 『和歌大辞典』(明治書院刊)  「秀歌大体」など歌論書の項目を10項目執筆。
   

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