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- 2026.07.24

- 第17回表象文化論学会賞を受賞しました

本学、国際教養学科の
坂口周准教授は、小説の〈語り〉の構えが歴史的・哲学的にいかなる主体を形成するのか、あるいは文学の虚構世界の生成条件はどのように変化してきたのかといった観点から、日本語の近現代文学における「世界」表象の研究を行ってきました。また、近代に登場した「世界文学」という概念と、その「世界」表象との相互関係についての記述の可能性を探ってきました。
2026年7月11日に開催された第20回表象文化論学会にて、本研究テーマのこれまでの成果を集成した『「世界」文学論序説――日本近現代の文学的変容』(松籟社 2025年)が評価され、その年の表象文化論の分野における独創的で優れた研究および作品等に贈呈される
学会賞を受賞しました。

【受賞作品:「世界」文学論序説――日本近現代の文学的変容(松籟社 2025年)】