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新着情報

10月27日 開催 広瀬浩二郎 氏 講演/ワークショップ「感性をひらく」

2018年09月04日イベント

10月27日の特別公開講座は広瀬浩二郎さんの
講演とワークショップ「感性をひらく」です。

目に見えない世界をテーマに各地で講演やワークショップを行う
広瀬先生に福岡でお会いする機会です。

この日の講演とワークショップには、
翌日の「ふれる×つくる×わかちあう」を担当していただく
彫刻家の片山博詞さんも参加予定です。
(28日の片山さんのワークショップにも、
 広瀬さんが参加されます。)

見えない世界のお話と、感覚を研ぎ澄ます体験。
「感性をひらく」というタイトル通り、
より豊かな世界が広がる、時間が待っていると思います。

お申し込みはこちらから。➡申し込みフォーム




広瀬 浩二郎 
国立民族学博物館 グローバル現象研究部 准教授

自称「座頭市流フィールドワーカー」、または「琵琶を持たない琵琶法師」。1967年、東京都生まれ。13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学。2000年、同大学院にて文学博士号取得。専門は日本宗教史、触文化論。01年より国立民族学博物館に勤務。現在はグローバル現象研究部・准教授。「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“さわる”をテーマとする各種イベントを全国で企画・実施している。最新刊の『目に見えない世界を歩く』(平凡社新書)など、著書多数。
 
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