廃棄物の処理方法
生活系廃棄物:一般廃棄物又は資源廃棄物として業者に委託して処理する
分別方法
- 可燃ゴミ:紙・プラスチック
- 不燃ゴミ:
- 資源ゴミ:
- 再生可能な紙類
- ペットボトル
- アルミ缶・スチール缶
- 粗大ゴミ
リサイクル法適用ゴミ:冷蔵庫・クーラー等
実験系廃棄物:一般廃棄物または産業廃棄物として
分別方法
- 一般廃棄物
- 可燃ゴミ(一般廃棄物)
- 薬品等に汚染されていない紙・プラスチック
- 不燃ゴミ
- 薬品等に汚染されていない金属屑、ガラス・陶磁器くず、アルミホイル
- 産業廃棄物
- 廃液:以下の6種類に分類して指定の廃液容器に保管→業者に委託して処理
- 有機溶媒
- ハロゲン含有有機溶媒
- 重金属廃液
- シアン廃液
- クロム廃液
- その他
- 廃油は?
- 固体廃棄物
- 有害物付着廃棄物:汚染された薬品空瓶、ガラス器具、金属製器具、使用済みシリカゲル、
- 実験系廃プラスチック: 実験に使用するプラスチック製品(手袋、チップ、シャーレ、ポリ容器、チューブ等)の内、環境汚染の恐れがないもの。汚染されているものは有害物付着廃棄物へ
- 注射筒・注射針
- 実験動物
- 洗浄済薬品瓶→再資源化可能
- ガラス・陶磁器くず:一般廃棄物の不燃ゴミへ