福岡女子大学後援会長挨拶
福岡女子大学後援会は、本学に入学された学生の保護者の方々で組織された団体であり、発足して六十年余になります。
設立趣旨としましては、大学の教育及び施設・福利厚生その他大学運営面において全学的に補助を行い、学生の皆さんの大学生活をよりよいものとすることであります。
その設立趣旨に従い、大学祭・体育祭・卒業式などの学校行事に対する助成にとどまらず、防犯カメラの増設や外灯取付工事など、学内の防犯体制の強化も図って参りました。
また、近年では学生の各種資格取得補助・TOEIC受験費補助・キャリアコンサルティング補助・就職関係書籍購入など就職対策に力を入れており、今年度より学校が授業の一環として導入したTOEFL(留学する際に入学者選抜のための基準として用いられているもの)についても補助して参ります。
4月より新たに国際文理学部が開設し、1年生は全寮制となりましたが、本学は新学部と同様に2年生以上の教育もより一層力を入れています。
これまで以上にグローバルな視点を持つ女性を社会に送り出すことや、時代の要請を反映した大学制度の抜本改編作業を進めており、ますます後援会の活動は必要とされてくることと思われます。
このような状況の下、本会の趣旨をご理解いただき、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、活動報告の場として、毎年6月に総会を実施しております。大学側と保護者の方との間で直接意見を交換できる貴重な機会ともなっていますので、ぜひご参加頂きますようお願い致します。
福岡女子大学後援会会長 野上 知則
【2011年7月13日更新】
