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研究者詳細情報
梶山 千里

梶山 千里

カジヤマ チサト

略歴

1940年 福岡県生まれ
1964年 九州大学工学部卒業
1966年 九州大学大学院工学研究科修士課程(応用化学)修了
1969年 米国マサチューセッツ大学博士課程修了
     (同大博士研究員や九州大学教授、大学院教授、工学研究院長などを経て)
2001年 九州大学総長就任
2003年 一般社団法人国立大学協会副会長(2004年3月まで)
2004年 国立大学法人九州大学総長(2008年9月まで)
2008年 独立行政法人日本学生支援機構 理事長(2011年3月まで)
2011年 公立大学法人福岡女子大学 理事長兼学長(~現在に至る)

取得学位

Ph.D.(マサチュ-セッツ大学)  工学博士(九州大学)

研究テーマ

高分子材料の粘弾性緩和機構の解明 他

研究概要

高分子固体物性の構造論的研究を展開し、高分子材料や有機超薄膜の粘弾性緩和機構を明らかにした。また、粘弾性追随型疲労試験機、走査型粘弾性顕微鏡などの手法を世界に先駆けて提案、開発し、高分子の疲労機構の解明や高分子固体表面に特異的な分子運動特性を明らかにしてきた。
 具体的な研究テーマは下記の通りである。

・高分子材料の粘弾性緩和機構の解明
・高分子固体表面の凝集構造と分子運動特性
・非線形粘弾特性に基づく高分子材料の疲労機構の解明
・液晶複合膜の構造と機能化
・有機超薄膜の構造と分子運動特性の関係の解明

主要研究業績等

関連専門分野

高分子構造・物性、有機材料

所属学会

高分子学会
繊維学会
日本レオロジー学会
日本化学会
他多数

外部資金の獲得状況

科学研究費補助金・特定領域研究(代表) 2001年度~2002年度 「分子シンクロ現象を利用した有機薄膜の超微細加工」
科学研究費補助金・基盤研究(A)(代表) 2001年度~2003年度 「表面・界面領域に拘束された高分子鎖の分子運動特性解析法の確立」
科学研究費補助金・地域連携推進研究費(代表) 2000年度~2002年度 「曲面表示が可能な大面積液晶表示素子の開発」
  • 受賞歴

  • 活用可能な分野(社会への貢献等)

    J. Polym. Sci., Polym. Phys. Ed. 誌のEditor、およびPolymer Progr.Polym. Sci. 誌、Pol. J. 誌、Macromol. Chem. 誌、J. Biomaer. Sci., Polym. Ed. 誌、Polym. Bull.誌などの国際学術論文誌のAssociate Editor, Editorial Boardを歴任
    高分子学会長、日本レオロジー学会長、日本 Materials Research Society会長を歴任
    九州市民大学 理事長・学長

    関連領域

    • 社会システム
    • 環境科学
    • 産学官連携
    • 地域交流
     

    キーワード

    高分子物性, レオロジー, 高分子の表面特性

    高校等への出前講義テーマ

    生活を幸せにする工学 
    知って得する科学・化学
    科学の常識と非常識
    工学の科学・技術は如何に私達の生活を豊かにしているか

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