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国際文理学部(新学部)

学部長挨拶

国際文理学部長 西田 ひろ子

福岡女子大学は、これまでの長い伝統を受け継ぎながら新しく変わりました。これは新しいグローバル社会に対応するためです。グローバル社会に対応するために変革の柱は4つあります。

(1)新しい時代を生きるために必要な外国語(特に英語)によるコミュニケーション能力を獲得するための環境を用意します。例えば、1年次の全寮制により、寮に暮らす留学生とのコミュニケーションを日常的に体験することができます。
(2)今後のグローバル化はアジアを中心に発展していくことが予想されていることから、アジアと福岡県、アジアと日本という観点からの授業科目を用意し、福岡県、日本、アジアという地域社会に貢献できるような人材を育成します。
(3)社会の様々な分野で指導的役割を果たす人材の不足が深刻な問題となっています。これからのグローバル社会では、女性が活躍する場が多くなってきます。国際文理学部では、グローバル社会で活躍できる女性リーダーの育成を目指しています。
(4)最後に最も大きな特徴として、全学生に主体的に自分のキャリア(自分は何に興味を持っており、どのような人生を送りたいのか)を考える機会を多く用意していることです。例えば、学生が実際に海外に行って、授業で学んだ事柄を現地で確かめることにより自己成長をはかったりする機会を提供します。

国際文理学部では、学生一人ひとりが新しい自分を発見し、成長していくきっかけを豊富に用意しています。これらのきっかけに気づき自己成長していく学生が多数出てくることを期待しています。

学部の理念

学びの幅を広げ、さまざまな問題を解決できる力へ新しい教育で次代の女性リーダーの育成を目指す

現代社会の諸課題を解決するためには、グローバルな視野と次代が求める教養を兼ね備えた人材の育成が必要です。そのために、本学は、2学部5学科を再編し、「国際」と「教養」を重視した1学部3学科に生まれ変わりました。国際文理学部には「国際」「環境」「食・健康」に視点をおいた学科を設置し、キャンパスの国際化を図り、主体的な学びと幅広い学びを重視した実践的な教育を行います。

4年間の学び

学部の特色

学生は語学力や情報活用能力などの基礎技術を磨く共通教育と、高度な専門知識と技術を習得する専門教育のふたつを軸にスキルアップを図ります。

文理統合教育
学部共通科目のほか他学科の専門科目の履修など、さまざまな学問分野から幅広く学ぶことにより、多様なものの見方、考え方を身につけます。
国際共生プログラム
世界のさまざまな国や地域の人々と共生していくために必要な基盤的かつ実践的な力を養います。4年間を通じて、本学の教育の柱として実施します。
ファーストイヤー・ゼミ
入学直後から演習形式で行う少人数制の授業です。スタディスキルをはじめ、言語表現能力を養う教育、さらには本学に関し理解を深める教育やキャリア教育を行います。
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共通基盤教育の充実
学問分野の枠を超えて共通する知的な基盤を構築します。「学生に学問の面白さを伝える」「学生がさまざまな分野の学問に触れ、多元的なものの見方・考え方や批判的に物事を考える力を養う」「現代社会が抱える諸問題への学生の関心を引き出す」ことを目的としています。
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アカデミック・アドバイザーシステム
学生が体系的かつ主体的に学べるように、入学時から卒業するまで助言・指導を行い、それぞれの学生の目標に応じたきめ細やかなサポートを行います。
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英語教育の重視
1年次から2年次前期にかけて、全学生を対象に1クラス15名(リスニングのみ30名)程度の少人数・習熟度別クラス編成による英語教育を実施し、英語コミュニケーション能力と学術英語のスキルを養成します。また、2年次後期からは選択科目として上級英語科目を設け、さらなる英語力の向上を図ります。
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国内外での充実した体験学習
教室での学習とグローバル化する現代社会の課題を結びつけた体験的な学習方法を取り入れることで、これからの社会で自らの生き方を切り拓くための実践的な能力を培います。
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教育の場としての学生寮の活用    ※原則として、入学後1年間の全寮制
同級生や海外からの留学生との共同生活やさまざまな交流を通して、豊かな人間性や社会性を培うとともに、異文化間コミュニケーション能力の向上を図ります。
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海外大学との提携、留学生の受け入れ
世界に開かれた大学として、海外大学との提携を積極的に推進します。異なる歴史的・文化的背景を持つ世界の優秀な学生と共に切磋琢磨して学ぶ環境を提供します。
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国際文理学部の学科

学部共通カリキュラム