国際化推進基金

募金趣意書・賛同者名簿

「福岡女子大学 国際化推進基金」募金趣意書

福岡女子大学が建学の精神とする「次代の女性リーダーを育成」の実現に向けて

福岡女子大学は、女子高等教育の先駆として、これまで数多くの優秀な女性リーダーを世に送り出し、社会の発展と女性の社会的地位の向上に大きな貢献をしてきましたが、社会の変化とともに、大学に対する期待も大きく変化しております。
特に、グローバル化が進展する中、政治・経済・学術・文化等の様々な分野で、世界の国々との連携・交流の役割を担い、幅広く活躍することのできる人材が求められています。

このような中、世界的に女性の社会進出が進んでおり、欧米は無論のこと、アジアの多くの国においても、各分野のリーダーに占める女性の割合が非常に高くなっています。一方、我が国では、女性の社会進出が進んだとはいえ、責任ある立場にある女性の比率は先進国の中では極めて低く、今後労働人口の減少が見込まれる中で、女性がこれまで以上に能力を発揮し、指導的役割を担うことが求められています。

また、福岡県はアジアに近く、古来よりアジアのゲートウェイとしての特性を有しており、その地理的優位性や高度の産業集積を活かして、アジアをはじめ世界との交流をますます活発化していくことが期待されています。

福岡女子大学では、このような時代の変化を見据え、女子高等教育の先駆として、 アジアや世界の視点を持って、国内はもとより、海外の国や企業等で活躍できる次代の女性リーダーを育成すべく、大学の国際化に向けて、現在の教育の内容や手法を抜本的に見直す大改革が行われております。

この大改革を成功させるためには、学生時代に多くの外国人学生と交流する、海外の大学で勉強し直接多様な文化に触れる、そのような、学生にとって非常に貴重な体験となる機会を与えることが不可欠です。このためには、派遣・受入留学生に対する奨学金等の学生支援を主目的とする大学独自の資金を持つことが必要であり、この度、「福岡女子大学 国際化推進基金」が創設されることとなりました。この基金の活用により、アジアをはじめとする諸外国との交流や人的ネットワークの形成が促進され、必ずやこれからの福岡県の社会・経済の発展に大きく貢献するものと期待して止みません。

私たちは、このような趣旨から、「福岡女子大学 国際化推進基金」の設立に賛同し、募金活動を支援することといたしました。
激動する時代にあっては、大学は常にそのあり方を問い直し、時代の変化に即応して学生に対する最良の教育を施す必要があります。福岡女子大学が建学の精神とする 「次代の女性リーダーを育成」の実現に向け、何卒、同基金へのご支援とご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

「福岡女子大学 国際化推進基金」賛同者

福岡商工会議所 会頭 河部 浩幸
九州電力株式会社 代表取締役会長 松尾 新吾
株式会社正興電機製作所 最高顧問 土屋 直知
株式会社ふくや 代表取締役社長 川原 正孝
株式会社アヴァンティ 代表取締役社長 清澄 由美子
大野城まどかぴあ 館長兼男女平等推進センター特別アドバイザー 林田 スマ
特定非営利活動法人アジア女性センター 団体賛同
福岡女子大学同窓会「筑紫海会」 会長 山本 津弥子 大8国
副会長 古屋 和子 大15英
副会長 髙木 俊子 大19理
常任理事 笠 瑠美子 大9国
常任理事 矢野 芙美子 大10国
常任理事 小辻 芳子 大12理
常任理事 高橋 史子 大14英
常任理事 中野 芙美代 大17被