学部

旧学部・旧研究科

人間環境学部(国際文理学部の開設に伴い、2011年4月より募集停止)

人間環境学部の理念

福岡女子大学人間環境学部は、複雑化・多様化する現代社会において、健康と生活環境及びその基盤である自然環境について科学的に分析し、人間を取りまく環境を理解・把握し、健康な暮らしを守り発展させる人材を育成することを理念とする。

人間環境学部の目的

福岡女子大学人間環境学部は、前条の理念のもと、次の各号の目的を達成するために、教育研究を行う。

1.幅広い教養と豊かな人間性の涵養
質の高い教養教育を行うことにより、幅広い教養と豊かな人間性を備えた人材を育成する。
2.人間と環境及びその関連性に関係する領域における専門的能力の養成
環境理学科では,「生命と環境」に関わる諸問題について,その原因とメカニズムを解明するため、総合理学的知識と幅広い応用能力を持った人材を育成する。

文学部(国際文理学部の開設に伴い、2011年4月より募集停止)

文学部の理念

文学部では、国際化・情報化が進展する厳しい時代を生き抜く「鋭い思考力」と「総合的な判断力」を身につけることによって、主体的に行動できる人間の育成を目指しています。そのために少人数教育を根幹に、全学共通科目(教養科目)と専門科目を有機的にくみ上げたカリキュラムを編成しています。文学部の伝統として、学生ひとりひとりの能力と個性を重視した教育を行っています。その成果として、豊かな教養と専門的な学識を備え、文化の継承と創造にかかわること のできる女性が輩出しています。

自らの頭脳で考え、判断し、行動することのできる人材を世界に送り出すために、国際的なスタッフが、博多湾を望む香住ヶ丘の地に集結しています。教育界や現代ビジネス社会など、幅広い分野で活躍することのできる女性を育成するために、人間の心の問題から世界の政治・経済・歴史・言語・文化など、広範な領域を対象にした専門性豊かな教養を基礎に、日本の文化・文学、英米の文化・文学を深く総合的に学ぶ「国文学科」と「英文学科」の2学科を設け、専門性と学際性を、バランスのとれた形で組み込んだ教育研究を行っています。

文学部の目的

福岡女子大学文学部は、前条の理念のもと、次の各号の目的を達成するために、教育研究を行う。

1.幅広い教養と豊かな人間性の涵養
質の高い教養教育を行うことにより、幅広い教養と豊かな人間性を備えた人材を育成する。
2.専門的能力の養成
  • 入学から卒業までの継続的・体系的な学習により、人間・社会・文化・文学に関わる諸問題を総合的に検討し、専門的学識を備えた応用力豊かな人材を育成する。
  • 国文学科では、日本文学・日本漢文学・日本語学・日本語教育についての広く深い知識を身につけた、価値観の多様化に対応できる人材や、国語教育・日本語教育の各分野において貢献できる人材の育成を目指す。
  • 英文学科では、英米を中心とした英語圏文学と文化及びその言語の特質について深い学識を授けるとともに、読解・表現の総合的な力を培うことにより、各界で活躍できる人材の育成を目指す。
3.男女共同参画社会の実現を目指す能力の養成
男女共同参画社会において、自らの能力を発揮できる人材の育成を目指す。
4.地域社会の課題解決のための実践的能力の養成
地域社会の諸課題に対して,さまざまな人々や組織と協力しながら取り組むことができるような実践的能力を養成する。
5.情報発信・情報交換能力の養成
教育研究の成果に関する情報を広く国内外に発信し、取り組んだ課題やこれに関連する情報を交換し、課題の解決に取り組むためのコミュニケーションを行う能力を養成する。

福岡女子大学文学部の理念・目的等に関する規則

  • 栄養健康科学科では、食と人・健康・社会環境に関する基礎教育と管理栄養士など食と栄養の専門家に必要な専門教育を充実させ、食環境づくりに貢献できる人材を育成する。
  • 生活環境学科では,人の生活環境の快適性・安全性に対する多様な要求に基づき、個人レベル・社会環境レベルの諸問題を総合的に検討し、生活者にとって望ましい生活環境を設計・管理することができる人材を育成する。
3.男女共同参画社会の実現を目指す能力の養成
男女共同参画社会において、自らの能力を発揮できる人材の育成を目指す。
4.地域社会の課題解決のための実践的能力の養成
地域社会の諸課題に対して,さまざまな人々や組織と協力しながら取り組むことができるような実践的能力を養成する。
5.情報発信・情報交換能力の養成
教育研究の成果に関する情報を広く国内外に発信し、取り組んだ課題やこれに関連する情報を交換し、課題の解決に取り組むためのコミュニケーションを行う能力を養成する。

福岡女子大学人間環境学部の理念・目的等に関する規則

学科

文学部 国文学科 カリキュラム概要
英文学科 カリキュラム概要
人間環境学部 環境理学科 カリキュラム概要
栄養健康科学科 カリキュラム概要
生活環境学科 カリキュラム概要

文学部のオリジナルサイト

文学研究科国文学専攻修士課程(募集停止)

国文学専攻は、国際的な場で活躍できる幅広い教養を身につけた教育者・研究者の育成をめざしています。
その目標の実現のために、高度な専門知識はいうまでもなく、日本の歴史、文化、思想、また、中国文学や美術史をも効果的に取り入れたカリキュラムを編成しています。さらに、国語学(日本語教育を含む)、国文学、日本漢文学の各分野の研究成果を組み合わせた総合的な授業も行い、新たな研究視点の獲得をサポートしています。修了生は広く国内外で活躍しています。

  • 1.国語学では、日本語を歴史的及び体系的観点から研究する。漢字・漢字音・漢語等、漢文学との関連を重視した研究、書誌学の方法を取り入れた文献国語史、また近代語の実態解明に力点を置く。
  • 2.国文学は、広く上代より近代に及ぶ日本文学の歴史的研究と各時代の特色を把握する研究を行う。そのために伝統的な注釈を重んじた研究を展開するとともに、文献学・解釈学・比較文学・構造論等の視点も取り入れる。
  • 3.日本語教育の視点を国語学の内にとり入れることで、通時的観点のみならず共時的な観点からの研究領域を切りひらくことを目指す。
  • 4.日本漢文学を国文学の内側に取り入れることで、国文学の新たな研究領域を切りひらくことを目指す。また、中国文学との比較文学的研究を行う。
  • 5.国語学・国文学・日本漢文学それぞれの研究成果を交互に組み合わせた総合研究を行い、新たな研究視点の獲得を図るとともに、広く文化史的視点をも重視し、関連科目として国史学・書誌学・美学・美術史、中国文学の各特別講義を置く。

アドミッション・ポリシー

  • 1.中学校・高等学校で国語科教員として地域の教育界に貢献したい人
  • 2.国文学・日本語学・漢文学に関する研究・教育機関に従事したい人
  • 3.日本文学・日本語に関する研究をして、その知識を国際社会で活かしたい人
  • 4.社会人の方で、本専攻で修得した知識をもとに、地域社会・国際社会に貢献したい人
  • 5.社会人の方で、さらに専門的な国文学・日本語学・漢文学についての知識を、生涯学習の一環として深めたい人
  • 6.留学生の方で、日本文学・日本語についての専門的な知識を深め、国際社会において研究・教育・文化交流に貢献したい人

取得できる資格

修士課程・博士前期課程を修了すると、修士の学位が授与される。(博士の学位については、本学学位規程参照。)また、所定の単位を修得した者は、下の教育職員免許状を取得することができる。

専攻名 免許状の種類 教科
国文学専攻修士課程 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
国語

カリキュラム概要

国文学専攻修士課程(募集停止)
開講科目
専門科目
日本語音韻論特殊研究 日本語語彙論特殊研究 日本語表記論特殊研究 日本語文法論特殊研究
古代日本語特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 近代日本語特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 日本語特別講義 日本漢文学特殊研究
上代文学特殊研究 中古文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ 中世文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ 近世文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ
近代文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ 日本漢文特殊演習Ⅰ・Ⅱ 上代文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ 中古文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
中世文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 近世文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 近代文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 日本漢文学特別講義
国文学特別講義 特殊総合研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 文学・語学特殊総合研究Ⅰ・Ⅱ
関連科目
国史学特別講義Ⅰ・Ⅱ 美学・美術史特別講義Ⅰ・Ⅱ 書誌学特別講義Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 中国文学特別講義Ⅰ・Ⅱ
修士論文

文学研究科英文学専攻博士前期課程(募集停止)

英文学専攻は国際的舞台でも活躍できる教育・研究者を育成することを目標にしています。そのために英米文学・英語学・英語文化の専門的知識を高めると同時に、高度なコミュニケーション能力も養うことができるカリキュラムを組み上げています。また、社会人や現職教員が入学した場合には講義時間を変更して柔軟に対応しています。
院生の中には、審査にパスして難関の学会誌に掲載される者も多く、その結果、多くの修了者が高校・大学等の高等教育機関において専任あるいは非常勤の教員として教育研究に携わっています。

  • 1.文学研究における詩、小説、演劇及び文学理論のジャンル別に教員を配することによって、多様な専門性に応えるとともに、文学を総合的に豊かに理解させる。
  • 2.英米文学の特質を歴史的展開の中で把握させるために、各ジャンルとも幅広い時代をカバーする科目を開講する。
  • 3.統語論的アプローチを用いて古代英語から現代英語に至る通時的教育・研究を行い、英語に対する深い理解と、その言葉を基盤とした英語文化への広い視点を与える。
  • 4.文学、語学に対する多角的視点を与え、研究方法の多様性を認識させるとともに、作品の総合的理解を養成し、研究への新たな視点と独創性の獲得を図るために、複数の専任スタッフの組合わせによる共同研究を行う。

アドミッション・ポリシー(学生受入方針)

文学研究科英文学専攻(博士前期課程)のアドミッションポリシーは、次のとおりである。

  • 1.研究遂行に必要な学力を有し、英文学・米文学・英語学に深い関心をもち、自らの関心をより深めたいと考える人
  • 2.英文学・米文学・英語学に関する学問的素養を身につけ、グローバル社会において専門的な職業人としての活躍を志す人
  • 3.英語力を更に鍛え、英語圏の文化・思想への深い関心の上にたち、教育界への貢献を志す人

カリキュラム・ポリシー

文学研究科英文学専攻は、本専攻の定める修士の学位授与の方針を実現するために、博士前期課程における教育課程の編成方針を以下の通り定める。

  • 1.英米を中心とした英語圏文学と文化及びその言語の特質について、文学・文化理論、言語理論、文献学に関する体系的な授業科目を設け、きめ細かな教育研究の体制を敷く。
  • 2.研究領域の学際性と創造的批判力を育むため、特殊総合演習の科目を設置する。
  • 3.深い学識に加え、グローバル社会に対応した受容・発信力を育成するため、コミュニケーション科目を設置する。

ディプロマ・ポリシー

文学研究科英文学専攻は、博士前期課程においては以下の学位授与方針にもとづき、修了に必要な単位を修得し、修士論文の審査および最終試験に合格した場合に、修士(文学)の学位を与える。

  • 1. 英文学・米文学・英語学の各分野で、自ら発展性のあるテーマを発見し、学問的水準に達した研究を遂行できること。
  • 2. 必要十分な研究倫理を備え、先行研究を踏まえた上で、自らの主張を、論理的かつ説得的に論述する能力があること。
  • 3. 専門分野のみならず、幅広い教養を備え、物事を俯瞰的にかつ微視的に捉え、それを英語で言語化できること。

文学研究科英文学専攻博士後期課程(募集停止)

博士前期課程の英米文学、英語学の教育を基礎として、専門性を更に強化し、かつまた学際的な視点も取り入れることによって、英米の研究者にも比肩しうる優れた研究者を養成することが本課程の目標である。

カリキュラムの特徴は、個々の指導教員による研究演習、複数の専任教員が絶えず同席して行う共同研究、専任教員全員と博士後期課程の学生全員の参加による総合演習、の三種類の授業形式にある。このような授業によって培われた豊かな学識をもとに、学生は1年次から博士論文作成までの詳細な研究計画を立て、そのための学術論文を毎年作成する。

アドミッション・ポリシー(学生受入方針)

文学研究科英文学専攻(博士後期課程)のアドミッションポリシーは、次のとおりである。

  • 1. 英文学・米文学・英語学の各分野において、研究者として自ら研究課題を探求し、それを学術論文に纏め、発表する意欲のある人
  • 2. 英文学・米文学・英語学の各分野において、教育研究職に従事して研究活動を行う意志を持つ人

カリキュラム・ポリシー

文学研究科英文学専攻は、本専攻の定める博士の学位授与の方針を実現するために、博士後期課程における教育課程の編成方針を次の通り定める。

  • 1. 英文学・米文学・英語学の各分野において、高度な専門知識の深化と体系化により、独創的な研究に至るよう研究指導体制を構築する。
  • 2. 博士論文の作成にむけ、正・副研究指導教員による、きめ細かで一貫した研究指導体制を構築する。

ディプロマ・ポリシー

文学研究科英文学専攻は、博士後期課程においては以下の学位授与方針にもとづき、修了に必要な単位を修得し、博士論文の審査および最終試験に合格した場合に、博士(文学)の学位を与える。

  • 1. 英文学・米文学・英語学の各分野において、先行研究を十分把握し、自らの問い立てにより、学術的に価値の高い研究ができること。
  • 2. 将来、研究者として自立するに足る、十分な資質と能力を身に付けること。
  • 3. グローバル社会にあって、諸課題に果敢に取り組む意欲を有すこと。

取得できる資格

修士課程・博士前期課程を修了すると、修士の学位が授与される。(博士の学位については、本学学位規程参照。)また、所定の単位を修得した者は、下の教育職員免許状を取得することができる。

専攻名 免許状の種類 教科
英文学専攻博士前期課程 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
英語

カリキュラム概要

英文学専攻博士前期課程(募集停止)
開講科目
専門科目
イギリス文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ イギリス文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ イギリス文学特別講義Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ アメリカ文学特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
アメリカ文学特殊演習Ⅰ・Ⅱ アメリカ文学特別講義Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 英語学特殊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 英語学特殊演習Ⅰ・Ⅱ
英語学特別講義Ⅰ 特殊総合演習 文学・語学特殊総合研究Ⅰ・Ⅱ
関連科目
アカデミック・ライティングⅠ・Ⅱ 言語文化研究特別講義
修士論文

英文学専攻博士後期課程(募集停止)

開講科目
専門科目
英文学特殊研究演習Ⅰ~Ⅴ 米文学特殊研究演習Ⅰ~Ⅳ 英語学特殊研究演習Ⅰ~Ⅴ 特殊総合演習
修士論文

人間環境学研究科 環境理学専攻 修士課程(募集停止)

分子・細胞・個体さらに自然環境にいたる各々のレベルで、生体とその内外環境を解明し、生命科学および物質科学の個々の分野とこれらを統合した教育・研究を目指す。

  • 1.分子レベルでは、生体関連物質の状態分析と錯体分子の構造解析、および生体膜モデルとしての配向分子集合体の構造と物性を研究する。また、環境関連有機化合物の物性と反応性についても研究を行う。
  • 2.細胞から個体レベルでは、分子生物学的手法による生物の環境(光・温度など)に対する適応機構の研究、神経系における情報処理機構と神経回路網の形成機構の研究とその系統進化的理解を目指した比較神経生物学の研究、さらに個体の発生過程において細胞環境がもたらす細胞の分化と形態形成のメカニズムの研究を主としている。また、環境関連有機化合物の生物組織への影響についても研究する。
  • 3.個体から自然環境レベルでは、自然環境の変遷にともなって対応・進化してきた生命維持機構を、生体物質の機能と動態に着目して、細胞、個体あるいは個体群(個体群間)といった異なるレベルで研究し、その共通する問題点と個別の特殊な問題点を明らかにする。

アドミッション・ポリシー

本専攻では、生命科学と物質科学の立場から、生体とそれを巡る環境について高度の研究・教育を行うため、自然科学に関する基本的専門知識と、高い研究意欲を有する人を求めます。

取得できる資格

人間環境学研究科修士課程を修了すると、修士の学位が授与される。また、所定の科目の単位を修得した者は、下の教育職員免許状を取得することができる。

専攻名 免許状の種類 教科
環境理学専攻 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
理科

カリキュラム概要

環境理学専攻修士課程開講科目
専門科目
無機化学特論 物理化学特論 分子分光特論
分子環境化学特別演習Ⅰ 分子環境化学特別演習Ⅱ 環境有機化学特論
環境反応化学特論 環境生物化学特論 環境応用化学特別演習Ⅰ
環境応用化学特別演習Ⅱ 神経科学特論 発生生物学特論
生体情報学特論 生体情報学特別演習Ⅰ 生体情報学特別演習Ⅱ
細胞機能学特論 環境生理学特論 環境生物学特論
環境情報学特論 環境物理学特論 環境機能学特別演習Ⅰ
環境機能学特別演習Ⅱ 環境理学特別講義Ⅰ(物質科学) 環境理学特別講義Ⅱ(生命科学)
環境理学特別講義Ⅲ(環境科学)
特別研究
環境理学特別研究(修士論文)

人間環境学研究科 栄養健康科学専攻 修士課程(募集停止)

  • 1.豊かな食生活を人間の真の健康の本質として捉え、食物・食生活を通して健康の維持・増進を図ることを主要テーマとし、そのため従来の食物科学の他に、健康管理学、基礎医学、医療、保健福祉、運動スポーツ等の健康科学系の分野を充実させている。
  • 2.高齢化社会への急激な変化、成人病の増加、バイオテクノロジーを応用した食品生産、福祉・介護における食生活指導など、「食」を取り巻く諸問題を盛り込むなど、時代に即応した研究教育を行う。
  • 3.保健・医療・福祉の専門家が連帯して行うチーム医療の重要な一員である栄養士(管理栄養士)をはじめとして、「食」を通して人間の健康の維持・増進に貢献しうる高度な知識と実践力を備えた食と栄養に関するスペシャリストを養成することを目的としたカリキュラムを組んでいる。

アドミッション・ポリシー

本専攻では、食を通して健康の維持・増進を図ることを主要テーマにした研究と学習を行うため、「食と健康」に関わる基礎と専門の知識や技術、高い研究意欲を有し、大学院で学んだことをライフワークに活かしたいと考えている人を求めます。

取得できる資格

人間環境学研究科修士課程を修了すると、修士の学位が授与される。また、所定の科目の単位を修得した者は、下の教育職員免許状を取得することができる。

専攻名 免許状の種類 教科
栄養健康科学専攻 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
栄養教諭専修免許状
家庭

カリキュラム概要

栄養健康科学専攻修士課程開講科目
専門科目
栄養学特論 栄養学特別演習 食品微生物学特論
食品微生物学特別演習 食品学特論 調理科学特論
調理科学特別演習 食品加工学特論 生物化学特論
生物化学特別演習 栄養生理学特論 栄養指導学特論
栄養指導学特別演習 人体生理学特論 人体生理学特別演習
食品衛生学特論 臨床栄養学特論 臨床栄養学特別演習
分子医学特論 分子医学特別演習 栄養健康科学特別講義Ⅰ
(医療分野)
栄養健康科学特別講義Ⅱ
(保健福祉分野)
栄養健康科学特別講義Ⅲ
(運動スポーツ分野)
特別研究
栄養健康科学特別研究(修士論文)
専門関連科目
健康管理学特論 生活環境衛生学特論 生活環境管理学特論
住環境学特論 環境生理学特論 環境有機化学特論

人間環境学研究科 生活環境学専攻 修士課程

  • 1.衣・住生活にかかわる環境を人間と材料の両面から総合的に把握し、生活環境を構成する材料としての機能性を高分子化学・界面化学の立場から理解する研究と教育を実施する。
  • 2.生活者からの視点からの快適環境を自然科学的手法で追及し、生活環境を維持管理する方法を物理、化学、材料面より多角的かつ総合的に認識させる。
  • 3.高齢化社会への適応など現代の人間生活に適合する生活用品などの設計、および物理的機能のみでは解決できない精神的側面からの快適生活を意匠学的立場から研究する。
  • 4.安全・快適・健康な生活環境を設計する基礎として、生活における多様な価値観を心理・生理・物理的な側面よりとらえ、特に住空間設計のための基礎を研究する。

アドミッション・ポリシー

本専攻では、向学心があり、人間の生活環境に関する強い問題意識を持ち、生活環境(特に衣・住環境)研究に必要な基礎的・総合的教養を備え、さらに生活環境設計研究、あるいは生活材料研究の専門的知識・技術を備えた人を求めます。また、大学院で学んだことを将来どのように生かすかという、明確なビジョンを持つ人を求めます。

取得できる資格

人間環境学研究科修士課程を修了すると、修士の学位が授与される。また、所定の科目の単位を修得した者は、下の教育職員免許状を取得することができる。

専攻名 免許状の種類 教科
生活環境学専攻 中学校教諭専修免許状
高等学校教諭専修免許状
家庭

カリキュラム概要

生活環境学専攻修士課程開講科目
専門科目
生活材料化学特論 生活材料化学特別演習 生活材料物性学特論
生活材料物性学特別演習 生活材料加工学特論 生活材料加工学特別演習
生活環境管理学特論 生活環境管理学特別演習 機能材料学特論
生活環境衛生学特論 生活環境衛生学特別演習 住環境学特論
住環境学特別演習 衣服設計学特論 衣服設計学特別演習
意匠学特論 意匠学特別演習 生活環境生理学特論
人間工学特論 材料学系特別講義 設計学系特別講義
特別研究
生活環境学特別研究(修士論文)
研究科共通科目
人間環境学特論 人間環境学特別演習