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全学共通科目

グローバルに、ローカルに、私自身、未来へ!

教育目標と5つの科目

あらゆる学問の基礎を広い視野から探究

全学共通科目は、全学部・全学科共通の教育課程で1・2年次に履修します。健康で豊かな人間性を培い、現代社会で活躍する良識ある市民・国際人となるための幅広く深い教養を身につけること、そして自主性・公平性・総合性を重んじた批判的な思考力・判断力・実行力を養うことを、教育目的としています。このカリキュラムは次の5つの科目群から構成されています。


総合教育科目

全体の要となる総合講座は、専攻領域が異なる複数の教員がリレー方式で講義する9科目からなり、みなさんのキャリア形成のための手がかりを提供するとともに、一つの事柄を多角的・総合的に考察して大学の学問世界への扉を開きます。個別講義は、A群からF群に分かれていて、様々な分野の講義を受けることができます。自分が専門とする分野以外の講義にも挑戦して、視野を広げましょう。また個別ゼミでは、文学部と人間環境学部の学生がいっしょに、一つのテーマで課題に取り組みます。少人数のゼミで自由に話し合いながら、それぞれの関心や知識を深めることができます。

外国語科目

これからは「世界は一つ」の時代になります。お互いに「地球市民」として、相手を理解することが不可欠になるでしょう。そのためには、各自が積極的に外国語を学ぶ必要があるのではないでしょうか。本学の外国語科目は英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の5つです。そのうち英語(第一外国語)は必修科目ですが、他の4つ(第二外国語)は、1科目を選んで必修となります。

健康科学科目

テーマは“健康の知恵と人間力の探求”です。高齢化社会・余暇社会へと向かう現代に、生涯にわたって健康を維持し、生きがいのある生活を実現するために、(1)人間生活の基盤として心身の健康や体力を増進し、(2)健康を科学する生活態度を涵養し、(3)スポーツを通じてコミュニケーション能力を高め社会への適応を促進し、(4)生活文化としてのスポーツに関する知識と実践能力を身につけ、(5)積極的に健康を維持する能力を養うことを目標に、講義・実習をつうじて健康を支える身体について学びます。

情報科学科目

現代社会では、コンピュータやコンピュータネットワークを利用した情報処理は、職場でも、家庭でも、必須のものとなって来ています。大学においてもレポート作成や、卒業研究に情報処理技能は欠かせません。情報科学科目では、機能の充実した情報処理演習室において、文書編集、表計算、インターネット利用等の基本情報処理技能と、コンピュータ及びコンピュータネットワークに関する基礎情報理論を学びます。

外国人留学生特別科目

留学生の皆さんが日本の大学で学ぶ上で必要な知識や能力の養成をはかります。「日本語」は、大学の授業を受講するのに必要な高いレベルの日本語力を養成する科目です。語彙や文型、表現を整理しながら、ノートのとり方やレポートの書き方、発表の方法などを学びます。「日本事情」は、日本人学生を交えた少人数ゼミの討論のなかで、日本の文化と社会について考察します。これらの授業を通して日本の言語や文化に対する理解を深め、留学生活を実りあるものにしていきましょう。