人間環境学部・環境理学科
※「国際文理学部」開設に伴い、2011年4月より募集停止
学科の特色と教育目的
私たちは暮らしの快適さ便利さを追求し、今日の繁栄をもたらしましたが、その反面、資源を浪費し、環境を破壊・汚染してきました。その代表的な例が地球温暖化であり、有害化学物質による環境汚染です。このような人の営みがもたらす環境変化のメカニズムを解明し、その環境変化が生命体に及ぼす影響について知ることは、私たちの未来にとっても、とても大切なことです。
本学科では主に福岡県を中心とする地域環境を対象にこの問題を追及し、地域への貢献を目指します。併せて環境科学に関する総合的知識と環境問題についての科学的分析処理能力を養成します。
専門教育では物質科学履修コースと生命科学履修コースの2コースによって、環境変化の仕組みについての教育・研究と、環境変化が生命体に及ぼす影響についての教育・研究を行います。
これらの専門教育では、社会的需要の高い環境化学分析、コンピュータプログラミング、バイオテクノロジーの基本技能も習得でき、環境計量士や情報処理関連技術者の資格取得の道も開かれています。その他中学校・高等学校の教諭免許(理科)取得のためのカリキュラムも用意されています。
アドミッション・ポリシー(学生受入方針)
本学科では、環境問題に関心を持ち、自然科学的側面からそれを分析解明する意欲を持つ人を望みます。高等学校では、数学、物理、生物、化学、地学の自然科学的学力の他、国語、英語、社会等の総合的学力を身につけておくことを望みます。
取得できる資格
本学を卒業すると学士の学位が授与されます。また、資格取得に必要な科目を履修した場合は次の資格が得られます。
- 中学校教諭一種免許(理科)
- 高等学校教諭一種免許(理科)
- 司書教諭免許
活躍できる分野(卒業後の進路)




















