学部・大学院

人文社会科学研究科 博士前期課程

研究科の特徴と教育目的

本学建学の理念である「次代の女性リーダー育成」を実現するため、人文社会科学研究科に「言語文化専攻」と「社会科学専攻」の2専攻を設置しました。グローバル化し、地域の文化、社会、経済、法が相互密接に影響し合う現代社会において、必要とされる専門的知識と実践的な能力を備えた高度専門人材を養成することが、本研究科設立の目的です。
言語文化専攻では、「日本言語文化コース」と「英語圏言語文化コース」の2つのコースを設け、日本と英語圏地域を対象に蓄積されてきた言語文化の知の総体を深く理解し、グローバルな視点で新たにそれを再構成する批判的な研究態度を修得します。
社会科学専攻では、「国際産業社会コース」と「国際関係コース」の2コースを設け、国際社会の広範かつ多用な現象を、経済活動や政治の側面から理解し、それを実社会に適用しうる高度専門人材を育成します。

人文社会科学研究科の理念・目的等に関する規則

アドミッション・ポリシー(学生受入方針)

人文社会学研究科のアドミッション・ポリシーは、次のとおりである。
高度な専門性を基に社会で活躍する女性リーダーや研究教育機関で研究教育者をめざす学部卒業生や社会人を募り、大学院で主体的に研究を遂行するために必要な研究能力、専門学力や国際的な教養を重視する。
特に、次のような能力・意欲を有する女子学生や社会人を求める。

カリキュラム・ポリシー

人文社会科学研究科のカリキュラム・ポリシーは、次のとおりである。
人文社会科学研究科では、大学院の目的及びアドミッション・ポリシーに基づき、グローバル化し多様化する国際社会が求める豊かな人間性と高度な専門能力を備え、社会の各分野で次代をリードする人材を育成するため、2つの専攻(言語文化専攻及び社会科学専攻)を置き、次の方針に沿ってカリキュラム(教育課程)を編成する。

ディプロマ・ポリシー

人文社会科学研究科のディプロマ・ポリシーは、次のとおりである。

スケジュール

  事項・内容 担当者
1年次
4月~5月 ●新入生オリエンテーション
履修規定、履修登録指導
研究科長(専攻長)
  ●研究課題・研究計画書の提出  
  ●指導体制の確認
主指導教員1名、副指導教員1~2名を決定
専攻会議、
研究科教授会
  ●前期履修科目の履修指導
登録する科目の選択に際し、指導を行う
指導教員
4月~9月 ●研究課題・研究計画のもとに研修指導 指導教員・副指導教員
10月 ●後期履修科目の履修指導 指導教員
10月~2月 ●履修状況や研究の進捗状況に応じて、国際研究活動等の実施計画立案 指導教員、
担当教員
  ●修士研究テーマにそった研究の指導、学会発表指導 指導教員
2年次
4月 ●前後期を通じた履修科目の履修指導 指導教員
4月~9月 ●国際研究活動等の事前指導と実施
なお、研修先の交渉については、国際化推進センター/地域連携センター
と連携して、研修予定の学生に対する事前指導を行う。
指導教員、
担当教員
4月~2月 ●修士研究の指導、学会発表等の指導 指導教員
1月 ●修士論文(最終稿)提出締切 研究科教授会
  ●修士論文審査委員(主査1名、副査2名)決定  
2月~3月 ●修士論文審査及び最終試験 論文審査員
(主査1名、副査2名)
3月 ●論文審査結果と修了の判定 研究科教授会

遠隔指導について

多様な学習環境に配慮した研究指導の在り方として、交換留学制度に基づき、海外の協定校に留学するが学生と留学生特別選抜及び社会人特別選抜により入学した学生を対象に、インターネット電話サービス等を用いた遠隔指導を行うことができるものとします。但し、沿革指導は修士(博士)論文作成のための指導に限ります。なお、本指導方法を受けることができる学生は、研究科教授会で認証された者に限ります。