学部・大学院

7つの特色

共通基盤科目

広大な学問の世界へといざないさまざまな立場から、多様なものの見方・考え方を養う

本学は、専攻分野に関する専門性だけでなく、さまざまな学問分野の考え方やアプローチの方法を理解し、多元的なものの見方・考え方や柔軟な思考力を身につけて、現代社会の課題解決に貢献できる人材の育成を理念としています。
そのために、「学生に学問の面白さを伝える」、「学生がさまざまな分野の学問に触れ、多元的なものの見方・考え方や批判的に物事を考える力を養う」、「現代社会が抱える諸問題への学生の関心を引き出す」ことを目的とした、学問分野の枠を超えて共通する知的な基盤を構築するための科目を用意しています。共通基盤科目は、「総合科目」、「人文科学」、「社会科学」、「自然科学」、「芸術・感性」の5つから成っています。

共通基盤科目

ファーストイヤー・ゼミ

大学における基礎的な学習スキルを身につける

ファーストイヤー・ゼミは、少人数制(1クラス15~20人)による演習形式の講義で、入学直後から行われます。講義では、図書館やインターネットを活用した学術情報の収集法や収集した情報の選別・整理・再構成とその情報に基づいて主体的かつ論理的に思考する能力を養います。さらに、文章表現や口頭表現などを通して、プレゼンテーションや討論の訓練を重ねながらコミュニケーション能力を養成します。
また、本学の歴史を踏まえて教育理念を理解し、社会との関連性を見つめなおしながら、自らの現在と未来を考えるキャリア教育を推し進めます。そうして、実際の学問を行うために必要な方法を身につけます。

ファーストイヤー・ゼミ

アカデミック・アドバイザーシステム

4年間の学びをマンツーマンできめ細やかにサポート

柔軟なカリキュラムのもと、学生が主体的・体系的に学べるように、入学時から卒業するまでの4年間、専任教員が学生一人ひとりを担当し、助言や指導を行います。その教員をアカデミック・アドバイザーと呼んでいます。アカデミック・アドバイザーは、それぞれの学生の将来の目標に応じたきめ細やかなサポートを行います。学生のニーズを把握し、学生の資質や可能性を最大限に伸ばす存在ですから、カリキュラムのことや講義の受け方など、何でも気軽に相談できます。
また、「教育学習支援センター」では、学生の主体的な学びを推進しています。当センターでは、教員の授業方法やアドバイス手法についても研修を行い、学生へのサポートにフィードバックします。