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福岡女子大学の現状レポート

目次

県評価委員会の評価結果

平成28年度業務実績評価について

「社会貢献」分野で3年連続の最高評価。

特に高く評価された項目
1.「女性トップリーダー育成研修」や「イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム(女性学び直し支援事業)」の実施
2.「イングリッシュキャンプ」や「生涯学習カレッジ」などによる知的資源の還元
3.「派遣留学生、受入留学生が目標を大きく上回った」こと
4.「アートマネジメント人材育成プログラム」を実施
「高校生のためのイングリッシュ・キャンプ」とは

高校生の英語コミュニケーション能力を強化し、異文化への理解を深めることを目的として、平成23年度から実施。

平成28年度の実績

開催日:平成28年10月8日(土)~10日(月)
参加者:高校1、2年生女子38名(福岡31名、長崎2名、熊本2名、宮崎1名、鹿児島1名、兵庫1名)

<参加者アンケート回答>
普段できない貴重な体験ができました。とっても、福岡女子大に行きたいと思いました。留学生の方たちとも接することができて、もっと単語や話し方を覚えてもっと色々な話をたくさんの外国人の方と話せるようになりたいと思いました。
本当に楽しい3日間でした。たくさんの英語にふれられて、良い経験になりました。英語を話せるようになるためには、英語で話すことが1番良いと改めて感じました。家に帰っても英語にふれる機会を増やしていきたいです。
平成29年度の実績

10月7日(土)~ 9日(月)に開催予定
参加予定者:高校1、2年生40名(福岡31名、長崎4名、大分1名、宮崎1名、鹿児島3名)

第2期中期目標期間暫定評価について

  • 第2期中期目標期間(H24~H29年度)うち、H24~H27年度の暫定的な評価。
  • 「社会貢献」分野で最高の評点5。
  • 「認証評価機関による評価結果」も加味した評価である。
  • 評価結果を第3期中期計画策定に活用すること。

第3期中期計画(2018年~2023年)進捗状況について

  • 今年度から新設した教職協働組織「戦略企画センター」を中心に作成中
    ⇒次回の教育研究協議会・経営協議会で審議、理事会で承認・決定
  • 「将来ビジョン」に示した主要4戦略を盛り込んだ内容

    ・新しいリーダーシップを探求するグローバルな教育研究の拠点形成
    「女性リーダーシップセンター」(100周年記念事業)

    ・健康社会づくりをめざした地域の課題解決推進
    「国際フードスタディーセンター」(100周年記念事業)

    ・文理統合型の教育・研究の推進

    ・柔軟な大学運営の実現

2017年度オープンキャンパス

  • 実施日:7月30日(日)
  • 来場者数:2,095名

主なイベント内容

「大学概要説明会」「学科概要説明会」「模擬授業」「研究室見学ツアー」「キャンパスツアー」「寮見学ツアー」「個別相談会」「留学生交流会」「Enjoy!なでしこLIFE(なでしこメイトによる寮生活紹介)」「図書館見学」「サークル紹介」「留学支援・国際交流説明会」「保護者向け特別企画 就職支援説明会」等

  • 本学の特徴あるオープンキャンパスメニュー

    ・「留学生交流会」
    8か国の留学生、留学経験のある日本人学生と英語でコミュニケーション

    ・「Enjoy!なでしこLIFE(なでしこメイトによる寮生活紹介)」
    寮のリーダー達による寮生活についてのプレゼンテーション

  • スタッフとして教職員約120名、在学生139名が対応
    学部・大学院全学生1083名のうち13%が運営に参加。
    韓国・中国・アメリカ・ベトナム・マレーシア・台湾・インドネシア・タイの8か国17名の留学生(学部留学生・WJC留学生・交換留学生)がスタッフとして参加。

オープンキャンパス来場者数と学生スタッフ数推移

国際化関連

THEの福岡女子大学の分野別ランキング

「THE世界大学ランキング 日本版」は、「THE 世界大学ランキング」を手がけるイギリスの高等教育専門誌『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education【THE】)」がベネッセグループの協力のもと作成。2017年度、福岡女子大学は総合ランキングで48位、評価分野のひとつ「国際性」のランキングで7位となった。

世界へ飛躍する福岡女子大学

交流協定数…19カ国・地域の30大学・部局

国際交流協定校数の推移

協定校からの短期受け入れ留学生(WJC)

WJC(The World of Japanese Contemporary Culture Program)は、本学の国際性を重視する国際文理学部発足を記念して創設された外国人留学生向けの短期留学プログラム。海外では日本のポップ・カルチャーへの関心が若者の間で非常に高い傾向にあることから、現代日本文化を学ぶプログラムとして1年間展開。

WJC自主研究発表:実施日 2017年7月19日

2016~2017年WJC在籍の17名が1年間の研究成果を発表した。発表は英語または日本語で行われ、日本現代文化・社会に関するテーマを独自で発表した。

WJC2017年度秋学期開講式:実施日 2017年9月22日

秋学期よりWJCプログラムに参加する23名の留学生の開講式を行った。

出身大学数:11大学
Lady Shri Ram College for Women/Gadjah Mada University/Busan University of Foreign Studies University of Peradeniya/Chulalongkorn University/Thammasat University/Vietnam National University, Hanoi/LMU Munchen/Lund University/University of Manchester/University of Auckland
出身国数:12ヵ国
Indian/Indonesian/Korea/Sri Lankan /Thai/Vietnamese/German/Danish/Swedish/British/Bulgarian/New Zealand

福岡女子大学の日本人学生の海外留学の推移

交換留学(派遣)秋季出発式:実施日 2017年7月11日

7月11日、秋季交換留学へ出発する学生19名の出発式が行われた。出発式では、1名ずつ留学中の学習目標や抱負を発表。また、交換留学経験者が留学体験を語り、アドバイスと激励の言葉を贈った。

ASEAN-EU域内大学コンソーシアム

福岡夏季国際教育プログラム(2回目)
  • 実施日:2017年8月1日~8月12日
  • 参加者:本学学生12名
  • 参加大学から計20名

ASEAN-EU域内大学コンソーシアム福岡夏季国際教育プログラムを実施。アテネオ・デ・マニラ大学、ルーヴァン大学の教授を招聘し、英語による授業を開講した。

ASEAN-EUのコンソーシアム参加大学
ミュンヘン大学、ルーヴァン大学、ワルシャワ大学、マンチェスター大学、マヒドン大学、タマサート大学、ガジャマダ大学、ベトナム国家大学ハノイ校、アテネオ・デ・マニラ大学

アジア食文化プログラム(EAT)

  • 実施日:2017年7月30日(日)~8月13日(日)
    第1週目をマヒドン大学で、第2週目(8/6~8/13)を本学で実施
  • 参加者:梨花女子10名、マヒドン10名、本学11名の計31名

マヒドン大学(タイ)、梨花女子大学(韓国)と本学が共同で実施する、 アジアの食文化について幅広く考える2週間のプログラム。食に関する講義に加え、食品工場の視察や調理実習も行い、アジアの食を実地に学ぶ。2017年度はタイのマヒ ドン大学(1週間)と本学(1週間)がホスト校として実施。

LMP120(Looking for Myself Project)について

韓国語・韓国文化研修
  • 実施日:2017年8月7日(月)~8月26日(土)
  • 参加者:本学から8名の学生が参加

釜山外国語大学において、韓国語と文化を学ぶ短期留学を実施。自主研究を実施し、帰国後に発表を行った。

グローバルフィールド学
  • 実施日:2017年8月30日(金)~9月11日(土)
  • 参加者:本学から9名の学生が参加

ペラデニア大学、コロンボ大学、在スリランカ国際協力機関(JICA)等において研修を実施。帰国後に学習成果発表を行った。

グローバル社会の私たちの食環境
  • 実施日:2017年9月8日(金)~9月23日(土)
  • 参加者:本学から16名の学生が参加

カリフォルニア大学デービス校において、隔年で「環境」と「食」をテーマとして実施する体験学習。2017年度は有機農場、ヨセミテ国立公園等を見学し、環境を学んた。帰国後には学習成果の発表を行った。

地域貢献活動

『生涯学習カレッジ』― 参加型地域連携学習 ―

  • 実施期間・回数:5月~12月 全13回
  • 参加人数:定員制 (29名参加)
講座内容 平成29年度
  • 前半テーマ

    「文化芸術と地域の歴史」(7回)※好評時に終了

  • 後半テーマ

    「食文化」

大学と地域住民が遊び心をもって、“感性”を学習の柱として、共に学ぶ 場を提供する。学内にとどまらず、学外をフィールドとしたプログラムも多数取り入れ、受講生は楽しみながら主体的な学びを育む。(平成27年度から実施)

イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム

「モジュール2」を終了
  • 実施日:2017年8月19日
  • 受講生:21名

「生産性の高い働き方をデザインする」をテーマに取り組んできた。インタビューを通じて、「生産性とはか?」を考え、単なる業務改善や労働時間の削減だけではなく、スキルアップ、社内のコミュニケーション、生涯現役など様々な観点、視点を得た。

美術館を活用した文化芸術推進事業

平成29年度 福岡女子大学美術館 アートマネジメントアドバンス講座
(女子大独自事業として継続)
  • 1.「出会いは夜の美術館だった」
  • 実施日:8月18日(金)19:00~21:00
  • 参加者:定員18歳以上15名

「夜」「手紙」「美術館」をキーワードとする、18歳以上の大人を対象としたワークショップを開催。演出家で俳優の五味伸之氏をコーディネーターとしてお招きし、参加者は福岡女子大学美術館の作品を鑑賞後、選んだ作品から想起される様々な思いを言葉にし、心に思う相手に向けて手紙を書いた。その後、3つのグループに分かれて、選んだ作品と書いた手紙の共有の時間では、自らの思い出を呼び起こすだけではなく、他者の手紙からうかがえた思い出や様々な感情に寄り添うなど、参加者同士の交流も生まれたひとときとなった。

  • 2.「未来へのおくりもの いこうよ*びじゅつかん えんげき編」
  • 実施日:2017年8月19日(土)13:00~15:00
  • 参加者:定員小学生25名

小学生を対象とした「未来へのおくりもの いこうよ*びじゅつかん えんげき編」では、熊本を拠点に活動する劇団きららの池田美樹さんらの進行で行われました。子どもたちは福岡女子大学美術館の絵画から、グループで演劇を創作するための1作品を選び、その絵画から様々な物語を膨らませました。演劇の中で使う小道具は、新聞紙や風船、テープやリボンなどを用いて工夫しながら、最後は全員の前で発表会!子どもたちの笑い声の飛び交う、賑やかな一日となりました。

第25回香住丘校区夏まつり

  • 実施日:2017年7月29日(土)

校区の方々に浴衣の貸出・着付をしていただき、留学生を含む約30名が浴衣で参加。学生が運営等に協力。
放送サークル:ステージイベント司会
合唱同好会:ステージイベント出演
寮活動:防犯・地域イベントチーム:受付・抽選会

「福岡国際女性シンポジウム」について

  • 実施日:2017年9月9日(土)

今年で第4回目となるの「福岡国際女性シンポジウム」のパネルディスカッションに、コーディネーターとして本学学長補佐の松田美幸氏、パネリストに本学学生が登壇。

国連 女性の地位委員会インターン(UN-CSW60)について

2016年は国際教養学科の村嶋祐佳さん、2017年は国際教養学科の岡坂明日花さんが参加。

中学生の職場体験学習

  • 8月30日(水)~9月1日(金)香椎第1中学校 4名
    チョウドリ先生、石川先生
  • 9月6日(水)~9月8日(金)香椎第2中学校 5名
    吉村先生、山下先生、馬先生
  • 9月26日(火)~9月27日(水)照葉中学校 4名
    石川先生、松尾先生、山下先生
  • 10月16日(月)~10月18日(水)宗像中学校 5名

近隣中学校の職場体験学習について、次の4校を受け入れた。研究業務(教員研究室)、司書業務(図書館)、販売等業務(生協Jショップ)等を体験。

九州北部豪雨募金活動

  • 募金活動期間:2017年7月10日~8月18日
  • 実施日:2017年9月6日(水)

集まった募金は、福岡県立大学、九州歯科大学、福岡女子大学との合同で江口福岡県副知事へ手渡した。県義援金配分委員会で配分額を決め、市町村を通じて被災者に配る。

梶山千里理事長兼学長 瑞宝大綬章記念講演会

  • 実施日:2017年7月18日(火)
  • 演題:「自分の人生は、自分で決めよ -他人の教えは、参考になる-」
  • 出席者:学生や同窓会筑紫海会、教職員等 約150名

梶山理事長・学長のこれまでの歩みや、人生の哲学について語った。

入学者の変化

平均偏差値推移(ベネッセ調査)

総合学力マーク・7月B判